ダンゴムシうごくかな?

「あ!ダンゴムシ!」ダンゴムシを見つけて楽しんでました。
ダンゴムシをみんなで見やすいように透明なガラス瓶に入れると大喜び、「ダンゴムシうごくかな?」とダンゴムシが動くのを観察して楽しんでました。
テラスの柵に雨粒が付いているのを不思議そうに眺め、触るとポトンと下に落ちたり、手に付くのが楽しいのか、横一列の雨粒を全て触って楽しんでました。
中学生のお姉さんが折り紙で色々作ってくれるのを近くでみていた子ども達。色々作り出されるのを楽しむ姿がありました。

昨日の天気のせいなのか、テラスに数匹のダンゴムシがトコトコ歩いているのを発見!「あ!ダンゴムシ!」「こっちにも!こっちにも!」と大喜びでテラスにいるダンゴムシを触る子ども達。子ども達に掴まりたくないダンゴムシも隙間を見つけて必死に逃げていくので、「あー。あー。ダンゴムシいっちゃったー。」と残念そうにしていたので、近くで見ていけるように見つけたダンゴムシを一匹透明なガラス瓶に入れて観察出来るようにしました。ガラス瓶に入れると大喜び!「ダンゴムシ動くかな?」「この黄色はなに?」「葉っぱ美味しいかな?」とダンゴムシが動くのをじーっと瓶を掴んで観察する子や、瓶を揺らしてみてガサガサっと動くのを見て、「あ!」と喜んだりして楽しんでいました。
テラスの柵に雨上がりの雨粒が付いているのを発見!じーっと観察した後にそーっとそーっと触って見ると、しずくが自分の指に消えていく。その流れが楽しいのか、テラスの柵の一列を順番に雨粒を触ってポトンと落としてみたり、指に消えていったりを繰り返して、横一列無くなると満足そうにしてました。一連の流れを見ていた他のお友だちも雨粒に興味津々。同じように触ってみたり、雨粒に顔を近づけ間近で見てみたりしてテラスの雨粒を楽しむ姿がありました。




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