これなんのむしなんだ?
子どもたちが入ってくる玄関のところにたくさんのダンゴムシがやってきました。「だんごむしがいっぱいおる!」「ここにもあっちにも!」と見つけただんごむしを手の平に乗せて「こっちもつかまえたいなぁ。」とみんなで手分けをしてだんごむしを捕まえる様子も見られました。そのあいだに部屋へダンゴムシの顔がアップで写っている写真を準備しておくと「これなんだ?」と見てみると「もしかしてだんごむしのかお?〇〇くんちょっとこれみて!」とさっきだんごむしを見つけた子へ見せに行くと「こんなかおしてるの?しらんかったわ」と手の平を広げてじっくり見ようとしますが、「さすがにかおみるのはむずかしいな。なんかいれものへいれたらみれるかもしれないね。」と話す姿もあったため、小さめの入れ物へ入れて観察を始めました。入れ物へ顔を近づけ、「なんかだんごむし、のぼろうとしてない?」と動きを見ていると壁をつたっていこうとするダンゴムシの姿に興味津々。そしてさらに図鑑も一緒に置いておくと「ダンゴムシのページみつけた!」と言っていた子どもたちでしたが「あっ、このむしこのまえおれのいえにおったむし。」「それ、かみきりむしっていうんやで」「こんなかっこいいむしやとおもってなかったでつかまえればよかったなぁ!」とそんな話も聞こえてきました。また以前、お友だちが作っていたおりがみでのちょうちん。「このまえ○○ちゃんがつくってたやつ、つくってみたかったんさな。」とハサミを使って切り込みを入れ「できた!ちょうちん。」「わたしは、ちょうつくってみたよー」と折るのではなく今日は切って蝶を作り、出来上がった蝶にマーカーで模様や色を付けてとっても綺麗な蝶が出来上がりました。同じものを作っていてもそれぞれのものが出来上がったり、少しやり方を変えてみたりと子どもたちの色んな発想が生まれ素敵な物がたくさん出来上がりました。
