おだんごやさん

「ぼくできるよ、みてて」
「あっちにダンゴムシいたの」
「だんごつくってるの」
クリップのおもちゃをいっぱい挟んで・・・
「たかいね~」

雨水で少し湿った園庭では、泥遊びに夢中な子どもたちでいっぱいです!「みて!おだんごつくったの」と一人のお友だちが泥を手いっぱいに掴み、ぎゅっぎゅっと握り始めると「ほら!おっきいの!」と特大団子の完成。そんな姿を見ていた周りのお友だちも団子作りに挑戦です。土を取る場所によっては、乾いた土でなかなか固まらない団子に苦戦中の様子。それでも諦めず何度もぎゅっと握り気づけば園庭には沢山の団子。完成した団子をトレーやカップに大切にいれると、「おだんごいりますか?」とお団子屋さんが開店していました。「ぼくもほしい!」「〇〇くんも!」とお団子屋さんは大繁盛。しかし、何度もカップから出し入れするうちに団子はみるみる崩れていきます。気が付けば元の土に。「こわれちゃった」と少し悔しそうにしながらも崩れたおだんごをカップいっぱいにぎゅ!更にひっくり返すと・・・「できたケーキ!」とケーキに大変身!「はっぴばーすでーとぅーゆーだね!」「ケーキおいしそうだよ~」とお団子に続きケーキ屋さんも大盛り上がりでした。
お部屋では、ここ最近盛り上がっているダンゴムシから、今日は本物のダンゴムシの写真が印刷された紙を準備してみる事に。こっそり保育士が子どもたちの目の前でダンゴムシの写真をはさみで切り取っていると・・・「ぼくもやりたい!」とこんな声が。「はさみあぶないよ」「ちょきんってしたらち、でるね」と子どもたちは危険であることをよく知っている様子。一つのはさみを貸し借りしながら「じゅんばんこね」と手先を器用に使いながらダンゴムシのイラストを沢山切り取っていました。




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