ゆきいっぱい！！

朝から雪がクライミングハウスに積もっているのに気付きました。クライミングハウスを指さしながら、「ゆきいっっぱい！」と声が聞こえました。

大きな園庭で焚き火が始まると、じーっと観察する姿がありました。白い煙が出始めると、「あっち。あっち。あちちち～！」と声が聞こえてたり、「あっついね～」とお話ししている子もいました。

大好きな砂場で、「ごはんつくったよ～」「いただきます～♪」と声が聞こえては、ご飯屋さんごっこをするかのように楽しんでいました。

すいか組さんもいちご組のお兄さんやお姉さんたちと一緒に交わり、砂場遊びを楽しみました。スコップで砂をすくってはお皿にのせて、ジャーッと流す作業を何回も繰り返しながら楽しんでいました。

雪が降っていたこともあり、子どもたちからは、「ゆき～ゆきだるま～」と声が聞こえる事があったので、雪だるまが載った紙を準備してみると、「ゆきだるまさんや！」と言いながら、シールを貼ったり、色を塗ったり、色紙を貼ったりしていました。

今日は、朝から雪が少し園庭やテラスに積もっていました。雪を見つけると、「ゆき～ゆき～！」と子どもたちからは大喜びの声が聞こえてきました。テラスに雪が積もっていると、少し雪を触ってみたりと、感触をあじわう姿もあり、「つめたいな～」｢ゆきいっぱいあるね〜」などとお話ししていました。また、段々とお日様が出てきて、雪がとけてなくなってくると、雪が積もっていた、クライミングハウスを指さし「雪ないね〜～なんでだろう〜」と声が聞こえては不思議そうにしていれ姿もありました。
　園庭で遊んでいると、近くで、火焚きが始まりました。白い煙がでると、「あっち、あっち、あちちち～」と声が聞こえては、焚き火をじーっと観察していました。焚き火の上で保育士が何か作っているのに気付いたようで、砂場の所で、子どもたちもごはん作りが始まりました。