おにのぱんつはいいぱんつ！
「鬼のパンツはいいぱんつ！」と歌を歌う声が聞こえたり、「あおおにさんのつのいっこしかないよ！」と子どもたち同士で話す声がありました。
落ちそうになりながらも上手く両手を使って、バランスを取りながら、ゆっくりゆっくりと前へ進んでいました。最後まで、到着すると、「できたーー！」の声と共に、嬉しそうなニコニコ笑顔を見せてくれました。
シール貼りをしています。苦戦する姿もありましたが、少しシールをめくってあげると、その後は上手に自分で剥がす事ができ、紙のマークがあるところへ貼っていました。
大好きな砂遊びでは、お店屋さんごっこが始まったようです。今日は、お皿をフライパンに、スコップをフライ返しに見立てたのでしょうか。「ぎゅっ！ぎゅっ！よいしょ！」と言いながら、炒めているかのようでした。
ブロックを使って、線路や「へび」を作ったようです。蛇を作った子からは、「へびだぞ～～～」と声が聞こえる事がありました。
お部屋に鬼の絵が掲示してあるのを見つけました。「おにさんみーつけた。」「あおおにさんは角一個しかないよ。」「あかおにさんはバイキンマンみたい。」などとさまざまな声が聞こえることがありました。また、頭の上に手をかざしては角のように見立てて鬼さんに変身する姿もありました。他にも”鬼のパンツーはいいパンツ”と《鬼のパンツ》の歌を歌う子もいました。
ブロックを使って、線路を作ってみたり、「へび」を作ったようです。蛇を作った子からは「へびだぞ～～～」「にょろにょろ～～～」と言う声が聞こえました。
戸外では、平均台に挑戦していました。上手に手を使ってユラユラと揺れる体もバランスを取りながら、ゆっくりゆっくりと前へ進んでいました。最後まで、到着すると、「できたーー！」の声と共に、ニコニコした笑顔を見せてくれました。