サクサクサクサク

「これたべたいな~」
「ちょっとまっててね~」
絵の具シロップをたっぷり
ガリガリガリガリかき氷!
サクサクサクサク

お部屋に掲示してあるアイスクリームやかき氷のメニュー表を見つけるとニコニコと嬉しそうに椅子に座りメニュー表と睨めっこ。「これ!たべたいな~」と沢山のカラフルなかき氷を見ながら食べてみたいかき氷を選んでいます。そんな姿を遠くから見ていたお友だち。隣へ座り、メニュー表を手に取ると「どれたべたい?」「○○ちゃんチョコたべたいの」「○○くんはこれ!」と次々に楽しそうな会話が聞こえてきました。「これつくりたいの」と更に近くに置いてあったアイスクリームのおもちゃを持ってくると、アイスクリーム屋さんの帽子を身に着けお店を開店する準備は万端です。コーンを台に置き、いくつものアイスクリームを慎重に慎重に積み上げ・・・「できたー!」とアイスクリームタワーの完成。「つぎはどれにします?」「なにたべたい?」とアイスクリーム屋さんは大忙し!「はい!できたよー!」「どうぞ!」と素早くコーンの上のアイスクリームをすり替え、レジスターをぴっ!ぴっ!。みんな黙々と真剣な表情でアイスクリーム作りをしています。そんな中「かきごおりたたべたいの」とこんな声が聞こえてきました。早速氷の入っていないかき氷機を置いてみると「これ!」と紙コップをセッティングし一生懸命ハンドルをぐるぐる。しかし中々出てこない氷に「あれ?」と不思議そうにかき氷機を見ています。「ないねー」と言いながらも、カップにアイスクリームのおもちゃを入れてみたりと工夫しながら遊んでいます。そんな子どもたちの姿を見ながら、別の場所ではこっそり本物の氷を準備してみました。「あ!これほしいの!」「そーそーこれ!」と本物の氷に満足そうな表情。かき氷機で削り出てきたふわふわの氷にみんな嬉しそうです。好きな絵の具のシロップを入れるとスプーンで混ぜながらお部屋に響くのはかき氷を混ぜるサクサクとした音。「きれいだね~」「おいしそう!」「なんだかおなかすいてきちゃった!」とサクサクでふわふわな綺麗なかき氷が食べたくて仕方のない子どもたちでした。いつか本物のかき氷を食べられる日が来るといいですね。




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