凧あげの達人
園庭で遊んでいると「あんぽ(さんぽ)いきたいの」「あんぽいこか!」とお散歩に行きたくて仕方のない子どもたち。そこへ、お散歩マップを準備してみたら・・・と準備していると早速気が付いたようです。「あんぽだ!」「ここいったね~」「こういくの」と地図の道を指でなぞっています。「あ!ここすべりだい!」「ここいきたいの」と地図の中の写真を見ていると、何やら怪しげな建物の写真を発見。「これおうち?」「ここいったことあるの」と見ていたのは神社でした。初詣を兼ね行先は神社に決定。「にんじゃ(じんじゃ)いくの」と張り切っています。お散歩へ行けるよう、保育士がリュックを準備していると子どもたちも急いで帽子を被り靴を履き、「ててつなご」とお友だちと手を繋ぐと準備が整い出発です。長い道のりを歩いていくと、目的地の神社に到着。初めて来る場所に子どもたちからはワクワクした様子が伝わってきます。いつもと違う雰囲気に緊張している様子。お賽銭箱の前に立つと、鐘を鳴らし手を合わせ子どもたちと一緒に参拝しました。参拝後は、神社の中を散策。大きな鯉がいたり、パワースポットがあったり。大きな門松などいろいろ物に興味津々な子どもたちでした。無事参拝も終え、神社近くの広場へ行くと地域の方が偶然凧あげをしている様子を発見!「うわぁ~」とワクワクしてながら見ている様子。子どもたちの食い入る目にこちらも嬉しくなしました。実は、広場で凧揚げができればいいなぁと子どもたちには内緒で、朝から手づくり凧と本物の凧をこっそり準備し、お散歩に持ってきていました。まさかの出会いと、準備してきた凧が一致。子どもちの反応が増々気になり嬉しくて仕方ありませんでした。持って来た凧を準備してみると「これやりたいの!」期待通りの反応!手を揚げて勢いよく走ると、どんどん高く上がる凧!「うわぁ~~すごい!」「○○ちゃんも!」とお友だちと順番に使い、元気いっぱい広場を走り凧あげを楽しむ子どもたちでした。


