えー!!どこいくのー!!!

ゆきーーー!!
これ、なに?
どんないろ~がすき♪
ピンク!きいろ!あおは?どれ?
あ!あそこだ!いたいた。ヘリコプター!!

降り積もった雪に触れ、とっても楽しそうに遊んでいる子どもたちの姿が先日見られました。降り続く事はなく大人はちょっとホッとしてしまうのですが・・・子どもたちは何だか残念そう。「ゆき、あそんだの」1人の子が思い出したようにポツリ・・・。この姿から「雪遊びがとっても楽しかったんだろうなぁ~」っと想像出来ます。この声に「雪、まだ残ってないかなぁ~?」っと園舎の周りを見渡すと・・・なんと、なんと雪が残っているではありませんか!残っていた雪をトレーに入れ園庭に用意してみました。すると子どもたちは「やったーーー!」「ゆきーーー!」っと大喜び。両手で雪をギュッ!!と握って「キャ~、つめたーい」「ツルツルしてるね」などと言う声が聞こえ感触を言葉にしている2歳児の姿も見られました。玩具や絵本を保育士が入れ替えていると、その様子をジーッと見ていた子がいました。いつもと違う絵本を開き、目に飛び込んできたのは沢山の色。子どもたちから「ぴんくー!「きいろー!」「むはさき(むらさき)!」と知っている色の名前が沢山聞こえてきました。このような姿にクレパスやクーピーを並べてみると、色のカードの上に同じ色のクレパスやクーピーを乗せ「いっしょーーー!」と。緑と黄緑、似たような色なので色の違いはまだ子どもたちには難しいかなぁ~?なんていうこちらの思いはなんのその。「これはみどりじゃないよ」「きみどり」と、お友だちに教えてあげている子もいました。ねずみ色のクレパスを手に「これは、はいいろ」と。はいいろ、とっても難しい色なのですが・・・なんと知っていたのです!こちらがビックリ!!!こんなに沢山の色を知っており、興味が広がっている子どもたちの姿から更に絵の具を出してみることにしました。子どもたちからリクエストのあった色をペットボトルに水を入れ溶いてみると「わぁ~」っと歓声が上がりました。ペットボトルをシャカシャカと振ってシェイクを楽しんでいます。「みどり、ちょうだい・・・」と2歳児の子が保育士の所へ伝えに来ました。ペットボトルの数が足らず、ポンプ式のボトルの中に緑の水を作ると、そのポンプをみんなでプッシュ!!カップの中に色水をいれ、ポンプ式のボトルの中が空っぽになると「あお、いれてほしい」と。次々と遊びが広がり色水同士が混ざり合い、色の変化に驚く様子もありました。園庭にあった雪に色水をかけ「かきごおり」なんていう遊びも展開されていました。今日は色で大盛り上がり。子どもたちがあまりにも沢山の色を知っていた事を発見できた1日でした。




1歳児

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