おっきい!なにこれ?
朝、登園すると幼虫の様子が気になりすぐ見に行き、じっくり観察したり壁に飾ってある昆虫の写真カードを手に取って眺めてみたり、今日も昆虫に夢中な子どもたち。机の上に幼虫さんの入ったボトルをそっと置いてみると、嬉しそうにやってきて椅子に座りボトルの中を上から見たり、横から見たりして「どこー?」「いなーい。」と言って探しています。すると隣にいたお友だちが「あ、ここにいたよ!」とゆびを指して教えてくれると「ほんとだねー。」「いたねぇ。」と2人で幼虫さんを見てにっこり。見ていて、とてもほっこりする気持ちになりました。
幼虫さんが元気な様子を観察しながら「つぎはこれになるってー。」と幼虫の成長過程の写真カードを見て蛹の写真を指差して言っているお友だちがいました。幼虫さんの成長する姿をとても心待ちにしているようです。ボトルの中の土の様子にも気がつき、「シュッシュちょうだい。」「じゅんばんね。」と言いながらお友だちと交代で一生懸命霧吹きで土を湿らせてくれる姿がありました。毎日観察することで、子どもたちなりの発見をしているようです。今後のカブトムシと子どもたちの成長がとても楽しみです。
別の場所では、ソフトブロックを使い、つなげたり、重ねたり自分で工夫しながら乗り物作りを楽しんでいました。完成するとゆっくり走らせ楽しんでいました。少し粘土も準備してみると、「あかちゃんのごはん、つくるの。」と、ヘラなどの道具を使って細かく粘土を切ったりローラーで平らにしたりして夢中になるお友だちや、初めて粘土に触れたお友だちは、粘土の感触を確かめるようにゆびで触ったり、粘土をギュッと握ったりお皿にのせて遊んでいました。


