ここはいけないよ、あんごむし(ダンゴムシ)さん
「おはよー!」っと子どもたちは元気に登園してくると鞄と靴を手に朝の用意。靴を靴箱へ片付けに行くと目に入って来るのはカブトムシの幼虫。透明なボトルに引っ越しをしたカブトムシの幼虫が動く様子を間近に見ることが出来るのです。朝の用意を終えると自分たちで幼虫が入った透明なボトルを机の上に持ってきています。ボトルの側面から動く幼虫を観察。ボトルの側面から幼虫の姿が見えないとボトルを持ち上げ、底を覗き込んでいます。透明なボトルにカブトムシの幼虫を引っ越し、幼虫の姿が見えることで今まで以上に興味が湧いている様です。昆虫図鑑を開くと様々な昆虫が載っていてその中でもダンゴムシはダントツの人気。園庭に敷いてあるソフトマットを持ち上げ「ダンゴムシ、いないかなぁー?」などと探すほど大好きな様子。子どもたちの昆虫熱は高まるばかり。そんな姿に今日はダンゴムシ探しに出掛ける事にしました。保育士が虫かごを手にしていると・・・「おさんぽいくーーー!」と、虫かごを見つけただけなのですが・・・・出掛ける準備のはやいこと!暫く歩き進め、行ったことのある広場に到着。子どもたちはもう何処に虫がいるのか?を知っているようで広場の隅にある溝の中を覗き込む子や溝の中に入って見る子など色々な姿があり、溝の中に入ってダンゴムシを見つけた子が「ダンゴムシ、いたよー!」っと言うと・・・みんな見に集まって来ました。捕まえたダンゴムシを虫かごの中に入れ、園へと戻って来ました。虫の事ならおまかせ!というくらい虫に詳しい虫博士のお友だちが「チーズ、チーズある?」と。「せんせいはもってないの」と一言だけ答えると・・・暫く考え「きゅうしょくせんせいにきいてみる!!」と意気込んでいます。給食の先生に尋ねてみると・・・なんと、なんとチーズがあったのです。1つお裾分けしてもらいダンゴムシにあげていました。「あれ?たべないね~」などと友だちと話ながらダンゴムシを観察したり、手に乗せてみたりし楽しんでいました。


