あ~んしてくださーい
ドーナツの玩具が子どもたちは大好きでいつもお皿に並べたりお弁当箱に入れて遊ぶ姿がよく見られます。そこで今日は、フェルトで作ったドーナツをいくつか用意してみると、早速見つけて「ドーナツだ!」と新しいアイテムに目をキラキラさせて遊び始めました。
ドーナツの玩具を用意した場所にドーナツの絵やメニュー表も一緒に掲示してみると「ドーナツこれしゅき~(すき~)」と自分の好みのドーナツをお友だちに教え合う様子もありました。
「ドーナツやさんでーす」「いらっしゃいませ~なににしますか?」「おまたせしました~」と楽しそうにドーナツ屋さんとお客さんになって遊びがスタートしました。
ドーナツを袋に詰めて「ドライブにいってきまーす」「がちょりん(ガソリン)もいってきまーす」と保育室の中をあっちへ行きこっちへ行きとお出かけしている気分を味わっているようでした。
ドーナツ屋さんの遊びが盛り上がって来たので、もう少しアイテムを足したらどうなるかなぁとと思い、粘土も少しそっと準備してみました。子どもたちの観察力はすごいですね。「つくりた~い」と集まってきて「きるやつちょーだい」「ペタンするやつちょーだい」と、さらにそれぞれが使いたい物を伝えに来てくれました。手のひらに粘土を乗せて上手にコロコロ丸めてお団子を作る子もいました。出来たお団子を粘土ベラにさして「おだんごでーす」とみんなに振舞っている姿が可愛らしかったです。違う場所では、「おえかきしたーい」と椅子に座る子もいました。その様子に誘われるように数名のお友だちもやって来て「かみちょーだい」「はちゃみ(はさみ)ちょーだい」と自分のやりたい事を伝えてくれます。子どもたちのブームになりそうなドーナツの塗り絵を準備してみると、ドーナツの絵の掲示物を持って来て「これといっしょだね~」と嬉しそう。クーピーで色を塗ってみたり、ハサミで切ってみたりと自由に製作を楽しんでいました。


