いろいろなかたちをつなげて!!
井型ブロックをいくつもつなげて「ほら!できたよー!」「ロボットみたい」「ちがう、ひこうきだよ」などという会話が聞こえてきます。様々な形を繋ぎ合わせ、想像しながら組み立てている真剣な表情。上手く付かないと「これはダメみたい」なんていう声も聞こえてきます。すると・・・同じ机で井型ブロックをしていた友だちが「これはいいんじゃない?」と別のブロックを渡し、気が付けば1つの物を一緒に作り、大作が出来上がっていました。別の場所ではいまだ冷め止むことの無いドーナツで盛り上がっていました。フェルトで出来たドーナツをトングで挟み、トレーの上に乗せ「いらっしゃいませ~」「ドーナツでーす!」と、まるでドーナツ屋さん。「あ~、いそがしい!」などと言う声があり、なりきっている様子。このような姿からエプロンや三角巾、和帽子などを用意してみると「やりたい!」と自らエプロンを着けたり、和帽子を被ったりし、遊びが展開していきます。こんなに興味があるなら!と、ドーナツの材料が載っている写真カードや工程表などを用意してみました。すると・・・「ばたーとぎゅうにゅう、いれたらドーナツできるんだって!」と。バターと牛乳は知っている様子ですが・・・もう一つの材料「小麦粉」の名前は知らないようです。そこへ工程表に載っている小麦粉の写真と同じパッケージの小麦粉を机の上に置いてみました。「これといっしよー!!」工程表と同じパッケージだと気がついた様です。パッケージを開けようとしますが・・・なかなか開きません。パッケージの中はなんと空っぽ。本当に中身が入っている物をボウルの中に出してみることにしました。実際に本物を出してみると「なんか、いいにおいする」「どーなつのにおいだよ」と言う声が聞こえてきます。小麦粉に水を入れこねていると「バターもいるよね」「ぎゅうにゅうもだよ」と。この言葉から子どもたちはドーナツを想像しているよう今日は実際に本物の小麦粉に触れ、匂いは「いいにおい!」「どーなつのにおいだよ」と膨らんでいきました。ドーナツ熱は更にどのように広がっていくのでしょうか?楽しみですね。


