じぶんでできる?
救急車のサイレンが聞こえてくると「きたーー!!きゅうきゅうしゃ!!」と、大盛り上がり。子どもたちのこのような姿から本物の消防車や救急車を見に行くことにしました。園周辺施設の地図や公園内遊具の写真カード等を用意すると・・・「ここだよ!しょうぼうしゃいるの」「え?どこ?」と、地図を見ながら会議が始まりました。「ここ、いきたい!」「え?しょうぼうしゃみにいく!」「どうしよう、どこにする?」などと意見を出し合っています。その様子を見ながら園外へ出かける準備を始めると「ここ!!」っと意見が一致。すると靴や帽子を手に園庭へと出掛けていきます。すると・・・2歳児の子が「せんせいのくつもあるよ。はい、どうぞ!」と保育士の靴も靴箱から出し、用意をしてくれたお友だちがいたのです。優しい子どもたちの姿にとても温かい気持ちになりました。園庭へ出ると「○○ちゃん、おててつなご!」「いっしょにいこっ!!」っと2歳児の子どもたちが1歳児のお友だちを誘ってくれています。手を繋いで出発!歩き進め、消防署が見えてきました。すると・・・「あれ?ひとついない・・・」いつも止まっている車両がいません。「おでかけいったんじゃない?」「きょうはパトカーいないね~」と子どもたちは言うのです。車庫が1台空いている所はパトカーのお家とのこと。救急車と消防車は見ることが出来たのですが・・・パトカーは見ることができず。ちょっと子どもたちは残念そうでした。更に歩き進め公園内へ。公園内ですれ違う方に「こんにちは!」と元気に挨拶をしています。お家の方や周りの人がしているのをよく見ているようですね。公園内で地面を歩く昆虫を発見!!捕まえたお友だちが誇らしげにお友だちに見せてあげていました。落ちているどんぐりをたくさん拾い、大事に握りしめながら帰ってきました。枯葉の上を歩いたり、どんぐりを拾ったりとちょっぴり秋を感じるお散歩でした。


