のりものあつまれ~♪
園舎横を救急車がサイレンを鳴らしながら走ってくると・・・みんな大喜び。急いで走っていく救急車を見えなくなるまで目で追っています。救急車の姿が見えなくなると「もういっちゃったね」と、少し残念そうです。先日から再びはたらくくるまへの情熱が再熱。バスやタクシー、タンクローリー、パトカーなど、沢山の働く車の名前が子どもたちから聞こえて来ます。どうやら今日は「はたらくくるま」一色の様です。このような子どもたちの姿から働く車の写真カードやイラスト等を用意してみる事にしました。すると・・・2歳児の子どもたちは働く車の中でも好きなイラストをじっくりと選んでいます。「パトカーにする!」「○○はタンクローリーがいいの」などと好きな車を選び「ぬりぬりしたい!」「ぴんく、ちょうだい」「ハサミかして~」と、様々なアイテムをリクエスト。子どもたちからリクエストのあったものを用意すると、そこから遊びが発展していきます。「おっきいかみがほしいの」と、伝えにやって来た2歳児の子がいました。紙を渡すと、その紙を半分に折り、折った線にハサミを入れ器用に切っているではありませんか!!そんな姿にビックリ!切った紙の上になんとパトカーのイラストを置いて周りをなぞり始めました。パトカーの形を取り「ん~、パトカーってなにいろだったっけ?」と、すると・・・隣りに座っていたお友だちが「くろとしろだよ」と、伝えています。「あ!そっか!」と、教えてもらったお友だちは色ぬりを始めていました。そこからまだまだ発展していきます。塗り終えたパトカーのイラストをハサミで切り抜き、別のイラストと切り抜いたパトカーのイラストをシールでつなぎ合わせ机の上を走らせていました。とっても面白い車が出来上がり、友だちにも見せていました。子どもたちが自分で考え、展開させていく遊びには楽しさと面白さがいっぱい。この様な子どもたちの姿をそっと見守っていきたいと思います。


