レッツ、トライ!!!
園庭で遊んでいた子どもたちがお部屋へ帰ってきました。すると・・・お部屋への上から吊るしてあるフェルトで出来たサンタクロースやトナカイ、ツリーを見て「サンタさん、かして~!」「ツリーもほしいの」と言う2歳児の子どもたち。掲示場所から外し、子どもたちに手渡すと「あわてんぼうのサンタクロース~♪」と歌い出したではありませんか!この姿に音楽を流してみるとみんなで大合唱。何だかクリスマスの雰囲気になっています。サンタクロースやトナカイ、ツリーのイラストを大きな紙に描いて見ることにしました。すると・・・子どもたちが集まってきました。「なにしてるの?」「なにかくの?」子どもたちから質問が。しかしそこで答えてしまっては楽しくないのです。何も言わず黙々と描いていきます。少しずつ形が描けてくると「あ!!サンタクロースだぁ~」「これはツリーじゃん」などと2歳児の子どもたちが話しています。そこへ別のお友だちからは「おえかきしたい!」「ぬりぬりかして~」「はさみちょうだい」とリクエストが聞こえて来ます。子どもたちからリクエストのあったアイテムを用意すると、もう子供たちの世界。じっくりと遊び混んでいます。2歳児の子どもたちがハサミを使いだすと・・・1歳児のお友だちも使ってみたくなったようで「ちゃきちょき(チョキチョキ)・・・」と。十分安全に注意しハサミを渡してみました。2歳児のお友だちがハサミを使っている様子を見ながら挑戦!!まだハサミを開くことは出来ないのですが、危ないから!と止めるのではなく「やってみたい!!」と思う気持ちを大切にしたいな、と思います。ハサミがうまく使えず困っている1歳児の姿を見て「こうやってやるんだよ」と、優しく教えてあげている2歳児の姿も見られ、何だかほっこりと温かい気持ちになりました。この様なステキな姿は昨年度も見られ昨年度、自分がお友だちに教えて貰った事を1つ大きくなって今年度入園してくれたお友だちに同じ様にしてあげている姿にとても成長を感じます。子どもたちの優しい気持ちを大切に見守っていきたいと思います。


