次の患者さんどうぞ~

なにつくる?
たかーい!!
おねつ、はかりますね~。
ちゅうしゃしますね。いたくないですよ~。
ちょっとチクッとします。すぐになおりますよ~。

井型ブロックを幾つかつなぎ合わせ、それが注射器や聴診器に早変わり。「どこがいたいですか?」「ちゅうしゃしたらなおりますよ」「いたくないですよ!」などと言いながらお医者さんになりきっています。園庭でもお医者さんの続き。枯れ葉を拾い、葉の部分を取って筋だけになると・・・それが注射器に。園庭でも「ちゅうしゃしますね」などと言いお医者さんになりきっています。子どもたちのこの様な姿から注射器や絆創膏、お薬などのイラストをラミネートした物を用意してみる事にしました。すると2歳児の子が体温計のイラストをラミネートした物を手に「おねつ、はかりますね~」と。お熱を測って貰おうと手を挙げ脇に挟んでもらっていました。「わぁ~!!これはたいへん!37,8もあります。」「ちゅうしゃしないとなおりませんね」などと友だちとやり取りをしていました。見ていてまるで本当の病院の様です。「つぎのかんじゃさん、どうぞ~」と。何とも本格的なやり取り。自分が病院に行き、体験したことを遊びへと繋げているようです。絆創膏のイラストを腕に貼ろうとしている1歳児のお友だちがいました。それを見ていた2歳児の子が「シールでぺったんしたらいいんだよ」と伝え、2歳児の子が実際にシールを使って1歳児のお友だちの腕に貼ってあげていました。遊びながらも友だちが困っている様子を見ていたようで手伝ってあげている姿にとても成長を感じます。子どもたちはこうして遊びを通して様々な事を体験しているのです。今日はお医者さんと患者さんになりきって遊びを展開させていました。明日はどの様な事や物に興味を示すのか?とっても楽しみですね。




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