「おみずがくっついてる!」
雨も上がり園庭に出てみると、「みてみて~。」「いっぱいくっついてる。」と雨粒が園庭のフェンスに残っているこを発見。ちょんちょんと触るとぽたぽたと落ちる雨粒が面白くて、みんなでちょんちょんしている様子がとても楽しそうでした。今日も元気な子どもたちは園庭を走り回ったり、音楽に合わせて体を動かしたりして遊んでいました。しばらく遊んだあと、お部屋に戻り何をしようかなぁと考えている様子。最近、2歳児のまねをして一歳児のお友だちもハサミに挑戦しようとする姿が見れるため、白い紙、折り紙、小さく切った段ボールなど種類の違う紙を準備してみました。段ボールをこっそり切っていると、それを見つけて傍にやって来た子が「わたしもやる」ということで小さく切った段ボールとハサミを準備してみました。切り始めると、いつもと違った切り心地に「ザクザクする」と興味をもった様子。あっという間に切ってしまいました。「もっとおおきいのがほしいんだけど・・・」と言ってきてくれたので、もう少し大きめの物を渡してみました。ザクザク切れる気持ち良さで黙々と切り、大きめの四角い段ボールが細長い線のようになっていました。上手なハサミの使い方にビックリしてしまいました。そんな様子を近くで見ていた1歳児のお友だちも見よう見まねでハサミを使ってみます。ハサミを開く力がなくなかなか難しい様子でしたが諦めずに開き紙をはさみチョキンと一回切りに成功。出来た瞬間何とも素敵な表情をしていました。子どもたちの諦めない姿勢とても大事だなぁと考えさせれるものがありました。
別の場所で、一歳児のお友だちが線路の玩具を使って遊んでいました。仲良く遊んでみたり、線路がうまく繋がらず時々喧嘩をしてみたりしながら・・・。そこへ2歳にお兄さんがふらっと通りかかり「なにやってんの?」とやってきて「これはこうやってつなぐんだよ。」「ここはこう!」と上手に線路をつなぎ合わせてくれました。その様子をじーっと傍で見た一歳児のお友だち。ササッと線路を繋げてしまうお兄さんの姿を憧れの眼差しで見ていました。その後も2歳のお友だちは線路の坂を使ってジャンプ場をまで作ってくれました「ここでジャンプするの。」「こうやってやってごらん」遊び方まで教えてくれました。遊び方を教わった子も楽しそうに電車と線路で遊んでいました。ここ最近、2歳児のお友だちの小さい子に接してくれる接し方がとても優しく、心温まる場面に遭遇することが多くなり、子どもたちの成長を肌で感じています。そんな2歳児のお友だちともあと一週間ほどでお別れをしなくてはいけなという寂しい現実もありますが、残りの時間子どもたちの素敵な所をたくさん見つけていきたいなぁと思います。


