くちゅ(靴)、はくのよー

たっち!
むし、いるねえ。
お友だちと仲良く手を繋いでお散歩に行きます!
おちないように。そーっとそーっと。
くつ、ぬげてるよ~

子どもたちは今日も元気いっぱい園庭で遊んでいます。お友だちが登園してくると「はよー」と声を掛けてあげる微笑ましい姿が見られました。バスの曲が流れると歌詞に合わせて「3・2・1ききー」と体を横に傾けることが楽しいようで「きゃー」「わはは」とたくさんの笑い声が聞こえてきました。まだまだ体力が有り余っている様子の子どもたち。そんな姿から今日は、みんなで園周辺にお散歩に出かけることにしました。お散歩に出かける分かった子どもたちは何も言わなくても、お友だちと手を繋ぎ準備をします。小さいお友だちはベビーカーに乗りいざ出発!目的地に向かう途中、歩道にちょっとした溝がありました。するとあるお友だちが「てんてー、ゆっくりね」「おちるよー」と優しい言葉を掛けてくれました。お友だちと手を繋みんなで上手に歩いて目的地に到着。よーいどん!と声を掛ける間もなくみんな勢いよくスタートしだしました。園庭の何倍も広いところを端から端まで駆け回ります。小さいお友だちも、お兄さんお姉さんが走る姿をみて「まてまてー」と言わんばかりにあとをついていきます。広場に落ちている葉っぱや草を集めるお友だちや、草の隙間にいた虫に興味を示すお友だちの姿が見られました。すると、あるお友だちが草を見て「おみずないね」とつぶやきました。しばらく子どもたちの様子を見ていると、砂を集めてきて「じゃー」と言いながら草にかけてあげていました。どうやら砂をお水に見立てて水やりをしているようです。水やりをしたお友だちは、その後草に「よかったね」と笑顔で伝えていました。その場にあるものを使って何ができるかを考えられる子どもの想像力に驚かされた一日となりました。




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