これとこれおんなじ!
昨日、子どもたち同士で色の名前を伝え合う姿がたくさん見られました。せっかく興味を持ち始めた色!今日はどんな展開か見られるかなぁと思い、机の上にそっと色のカードやクレヨンの色味表などを準備してみました。さっそく見つけると、好きな色のカードを集めて大事そうに持っているお友だちや色のカードをリングに束ねたものと表を見比べて同じものを見つけようとするお友だちがいたりと様々でした。色のカードで遊んでいる中、もう少し色絵の興味が広がればいいなぁと思い、水の入ったペットボトルと絵の具を用意してみました。その様子に気がづいた子どもたちが「なになに~?」と興味津々な様子で見ていました。「何色がいい?」その一言だけを問いかけてみました。予想していたのは、「あか!」や「あお!」という言葉が返ってくるであろうと予想をしていると、なんとなんとまさかの・・・「しろ」意外な言葉に少しアタフタしてしまいましが、まず白い絵の具をペットボトルキャップの裏に出し、キャップを閉めて子どもたちに渡してみました。ペットボトルを持って少し考え、シャカシャカと振り始めた2歳のお友だちがいました。するとだんだん色が出てくる事に気が付き「やりたい!」という声が聞こえて来たので、あと数本他の色を仕掛けたペットボトルを準備。みんなでシャカシャカ!お水のシャカシャカ動く感触と、ドンドン色が変わっていく様子にくぎ付けになっていました。しばらくフリフリして楽しんだ後は、「かんぱーい」と、お友だちと乾杯をしてゴクゴクと飲む真似をしてとても楽しそうでした。別の机では、ここ数回行ったクッキングをきっかけに、包丁の玩具を使って遊びたいという子どもたちのリクエストが増えてきました。色々なおもちゃの具材と共に玩具の包丁を準備してみると、包丁を使っていろいろな物を切り始めました。その姿は、本物の食材をきる時と同じ表情。とても真剣にいろいろな物を切って楽しんでいました。

