むきむき。
「3びきのこぶたの1ぴきが~、わらのおうちをたてました~♪」っと、歌いながら手遊びをすると、子どもたちがやって来ました。狼が出てくると「ガォ~!!」なんとも勇ましい狼。狼がフゥ~!!っと息を吹きかけると藁と木のお家はぺっちゃんこに。レンガのお家は狼がどれだけ息を吹きかけても頑丈なレンガのお家はびくともしません。「あれ~?」っと首をかしげると、子どもたちも首をかしげ「あれ~?」っと。その姿が何とも可愛らしく、手遊びをしながらこちらが笑顔になります。子どもたちは手遊びが大好きな様で、歌いながら手遊びをし始めると傍へやって来て、みんなで楽しんでいます。最近、特にお気に入りの手遊びは、りんごやぶどう、いちごなどを入れミックスジュースを作る手遊び、ダンゴムシやカブトムシ、きつねが出て来て、鍛えているから大丈夫!!と意気込むのですが、いざ風が吹くと飛ばされてしまうという手遊び。このダンゴムシやカブトムシが出てくる手遊びの風が吹く場面になると「あぁぁ~!」っと言いながら両手を上にあげ、飛ばされている様子を表現しているのです。初めは「なにしてるの?」などといった表情で見ていた子どもたちですが、1人が真似をし始め、次々と興味が連鎖していき、気が付けばいつの間にかみんな覚えていました。子どもたちのこの様な姿を見ていると、子どもたちの観察力ってすごいなぁ~っと感じます。手遊びの他に今日も楽しい事が沢山ありました。何と今日、午後のおやつはとうもろこし。皮が付いたとうもろこしが届いています。以前にも一度、とうもろこしの皮を剥く経験をしているので、どんな声が聞こえてくるのか?ワクワクしながら皮の付いたとうもろこしを子どもたちの目の前に用意してみました。すると2歳児の子が「てて(手)、あらってくる!」と、手を洗いに行くとそこから連鎖。ここでも子どもたちの観察力が光ります。手を洗うと次は消毒。これはきっとクッキングの経験からの行動なのでしょう。凄いですね。手洗いと消毒を済ませた子どもたちの目の前に皮の付いたとうもろこしを並べてみました。すると1人の2歳児の子が「すいか~!」と言うと、別の2歳児の子が「コーンだよ」「コーン?」「うん、そう」「そっか~」このような会話をしながら皮むきが始まりました。「ん~、かたいね~」と言いながらも最後まで皮むきをしてくれていました。とうもろこしの皮が気になった子の姿もあり、剝いた皮に触れたり、細長く裂いてみたり。更にとうもろこしのひげが気になりプチプチと引っ張って取り、手に絡みつくとちょっぴり困り顔で手を振って落としている子もいます。これもまた経験ですね。皮むきをしたとうもろこしは給食の先生に茹でて頂き、午後のおやつにみんなで美味しく頂きました。


