トントントン
園庭で遊んでいる中、フェンス越しにどんどんと伸びてきているトマトの苗を発見。緑色のミニトマトを観察しながら「あかくなってからだね~」とお友だちに伝える声が聞こえてきます。昨日、沢山のミニトマトを食べ野菜への興味は膨らんできているようです。そんな様子からお部屋では、野菜に関する写真カードを準備してみる事にしました。お外から戻って来た子どもたちが早速手に取ると「トマト!」「きゅうり!」と写真カードを見ながら、次々に名前が出てきます。そこへ、昨日収穫した成長しすぎて食べられない特大きゅうりを置いてみると・・・突然出てきた本物のきゅうりにみんな興味津々。ツンツンと触れてみたり、サランラップを取ると大きなきゅうりを持ち上げてみたりして観察しています。更に、まな板に見立てた小さなかまぼこの板の上に特大きゅうりをのせ、おもちゃの包丁を手に取ると「ちょきん!」と素早くトントン!と昨日のクッキングを思い出したかのようにきゅうりを切ろうと真剣です。しかし、おもちゃの包丁ではなかなか切れず苦戦している様子。そこで本物の子ども用の包丁とまな板を準備してみました。「やりたい!」と初の包丁に挑戦です。恐る恐る包丁を手に取り、きゅうりをちょきん!おもちゃの包丁を使ったり、クッキングで保育士の様子を見ていた事もあり、「ててあぶないよ!」「きれたらきゅうきゅうしゃ!」と包丁が危ない事は分かっているようです。何度も切る中で、段々と慣れてきたようで特大きゅうりもあっという間に切り終わっていました。子どもたちが切った沢山のきゅうり。今回は食べられないという事で絵の具も準備してみるとスタンプのように紙にポンッ!と何回も押しながら野菜スタンプ遊びを楽しんでいました。


