どんぐり、コロコロコロ~。

かぼちゃのおばけ。
ぎゅ~っ、ペッタン!
コロコロコロ~。どんぐり、コ~ロコロ。
真剣。
自分でお片付け。

掲示してあるおばけを見つけ「はぼちゃ(かぼちゃ)のおばけだ!」「ほら、あそこにあるよ」と。おばけの人気は急上昇です。先週から続くおばけ人気。子どもたちの興味がどの様に広がっていくのか?楽しみになり、おばけに関するイラストや写真カード、絵本などを用意してみました。絵本を開き、絵本の中に描かれているおばけとおばけのイラストを見比べ「おばけ、いっしょー!!」と。目と口を切り抜いたかぼちゃのイラストを顔に当て「みえる~」っとのぞき込める事を喜び、友だちと覗き合いっこをしケラケラと笑い声が聞こえてきます。子どもたちの楽しそうな姿を見ているととっても嬉しくなります。絶賛、おばけに夢中のようです。絵本に出てくるおばけや初めて見る不思議なおばけを描いていると・・・子どもたちが集まってきました。子どもたちからどんな声が聞こえ、どのように遊びへと展開させていくのか?ちょっと仕掛けてみました。描いていたおばけを見て「めめがないじゃん!」「おきち(お口)もない!」「あれ?ててもない」子どもたちから様々な声が聞こえてきます。その場をそーっと離れ見ていると・・・子どもたちは「ぬりぬりしたい」「かきかきないの?」「はしゃみ(はさみ)ちょうだい!」と自分たちが使いたいアイテムをリクエスト。子どもたちのリクエストのあった物を用意すると、次々と遊びを展開させていきます。1枚の紙におばけのイラストが沢山描かれている物を机の上に置くと「〇〇はこのおばけがいい」「△△は?」と、どのおばけにするか?を相談中。さて、そこからどうなるのか?紙は1枚しかありません。暫く考えに考えていた子どもたち。どうしたのかと言うと・・・2歳児の子がハサミを使って器用に切り離していきます。欲しいイラストが切れると「はいどうぞ!」と渡していました。ケンカになるかも?と想像していたのですが・・・全くケンカになること無く、ステキな姿を見る事が出来たのです。考えに考えている子どもたち。そこへ大人が介入してしまうときっとこのようなステキな姿を見ることは出来なかったのでしょう。大人が関わり過ぎること無く、子どもたちの楽しい遊びの展開を大切に見守っていきたいと思います。




1歳児

前の記事

どんぐりみっけ!
1歳児

次の記事

おせそ(おへそ)かくの
「きょうのようす」一覧ページへ