名店
ここ最近のブーム、うどん。うどんの作り方工程表やうどんの写真カードを掲示しておくと・・・「あ!うろん!(うどん)」と気が付きメニュー表や作り方工程表を机に置き、子どもたちは頭を並べ見入っています。その姿が何だか会議の様で見ていてこちらが笑顔になれます。子どもたちの子ども会議。どんな話し合いが行われているのでしょう。ちょっと気になり耳を傾けてみると・・・「どれがすき?」「これがいい」「〇〇ちゃんは?」「かまご(たまご)はいってる」そんな話し合いが行われていました。暫く様子を見ていると「せんせー!せんせーはどれがいい?」と、メニュー表を片手にやって来ました。「ん~、どれにしようかな?」と迷っていると「これがいいよ」などとオススメしてくれたうどん。それはエビの天ぷらや卵、ネギなどが盛り沢山に入ったスペシャルなうどんでした。まさかオススメしてくれるとは思ってもみなかった展開。今までの自分の好きな物を伝える姿とは全く違い「どれがいい?」「これがいいよ」などと周りの意見を聞いたり、人にオススメまでしてくれる姿に成長を感じ、感動します。うどんの器と箸だけを机の上に並べて見ると・・・器の中を覗き込み「うろん(うどん)入ってないじゃん!」と。そんな声に白い毛糸を用意していると「あったー!!うろん(うどん)」「ちょうだーい!」次々と子どもたちの手が伸びてきます。器の中に毛糸を入れ「うろん(うどん)でーす!」「できましたよー!」と、展開させていきます。作り方工程表に載っていた写真の材料を棚の上に並べると「これ、いっしょー!!」塩のイラストを本物の塩と照らし合わせていました。そこから「ここにいれて~」とトレーを持ってきました。小麦粉のパッケージの中を覗き込み「ないじゃん!」と言う声もありました。塩や小麦粉をトレーの中に入れると「ん?」と言うような表情。工程表をじっくり見入って「おみじゅもいれる」次々と面白い声が聞えて来ます。全てを混ぜ合わせていくと、その工程を作り方工程表の中の物と同じである事を発見!「あ!」っと言う声と工程表を指差ししていました。今日はこのような展開になり子どもたちはそれぞれに楽しんでいました。


