だいじょうぶ?手伝ってあげる!
前日に盛り上がったケーキ。さて、今日はどんな展開になるだろう・・・っとケーキのカタログを机の上に開いてみました。子どもたちから聞こえて来る声がとても楽しみでした。カタログを開くと大きな、大きなホールケーキが沢山載っています。いちごのケーキやチョコレート、抹茶のケーキなど色とりどり。子どもたちも自分の好きなケーキを指差しし「これがいい」「いちごのケーキ、だいすきなの」「ちょこえーと(チョコレート)も美味しいんだよ」「クリーム、いっぱいのがいいんだけど・・・」このような声が子どもたちから聞こえて来ました。子どもたちがイラストを切ったり、貼ったりし出来た前日のケーキを机の上に並べてみる事にしました。すると・・・再び「いちごがいい!」「いちごほしいの・・・」と保育士の所へと伝えに来たのです。いちごの写真をラミネートした物を子どもたちに渡してみると前日に切ったり、貼ったりし作ったケーキのイラストの上に沢山乗せています。2歳児の子からは「みかんもほしい!」このような声が。前日に切ったり、貼ったりしたケーキのイラストの上に貼ってあったみかんやキウイのイラスト見ての声。早速、用意してみると・・・「そう、そう、これ!」っと。「はしゃみ(はさみ)もちょうだい!」今日は、子どもたちから沢山の声が聞えて来ます。ハサミを渡すといちごやみかん、キウイのイラスト器用に切っていき、切り抜いたそのフルーツのイラストを更に半分に・・・。「どうするのかなぁ?」っと見ていると「はい!はんぶんこね」っと隣にいたお友だちにおすそ分け。なんと微笑ましいのでしょう。見ていてとっても温かい気持ちになりました。ここでちょっと仕掛け。イラストだったケーキを立体的にしてみる事にしました。立体的な真っ白い土台。子どもたちの反応は・・・「うわぁ~」っとなるのを期待していたのですがイマイチな反応。しかし、暫くすると切ったいちごやみかん、キウイのイラストを沢山乗せています。そこへそーっと糊を置くと「ぬりぬりする!」と意気込んでいました。みるみるうちに白い立体的な土台はフルーツいっぱいのスペシャルケーキに。出来上がったフルーツいっぱいのスペシャルケーキにハサミを入れ切り始めている2歳児の子がいます。スペシャルケーキが半分に。すると・・・半分に切ったスペシャルケーキを保育士の所へ持ってきてくれ「はい!せんせいもはんぶんこね!」っと届けに来てくれたのです!もう涙が出そうなくらい嬉しくて、嬉しくて。子どもたちの優しい気持ちが伝わりジーンっと胸が熱くなりました。凧あげも子どもたちに大人気。「たこやげ(凧あげ)したい!」このような声もあり、安全に十分配慮しながら凧あげを楽しみました。


