どのケーキにしよっかなぁ~?
誕生日ケーキで大盛り上がりだった昨日。今日も登園してきた1歳児の子がブロックを何段にも積み上げ「ハッピ~バースデ~トゥ~ユゥ~♪」っと歌い楽しそう。2歳児の子も「きのう、ロウソクふ~ってしたね~」っと友だちと会話が弾んでいる姿がありました。子どもたちのこのような姿からケーキに関するアイテムを少し準備してみる事に。ケーキのカタログを見つけると「どれにしよっかなぁ~?」「〇〇ちゃんはいちごいっぱいのケーキがいい!」「△△くんはどれがすき?」などと、2歳児の子は自分の好きな物を伝え、友だちの好きな物も聞いている様子が見られ、そんな姿にとても成長を感じます。大きな紙を用意し、ペンで描き始めると「なになに?」っと子どもたちが集まって来ました。描いている絵を見て「ケーキじゃん!」「いちごは?」「いちごないね~」っと。いちごを1つ描いてみると「ぬりぬりしたい!」「ぬりぬりかして~」っと子どもたちから聞こえて来ました。クレパスや水性ペンを用意すると丁寧に色塗りをしたりダイナミックに描いたりと子どもたちはそれぞれに楽しんでいます。前日に遊んだ粘土で作った土台を用意し蓋をつけ子どもたちの目の前に置いてみました。蓋を開けると・・・そこには粘土で作った立体的な土台が。それを見て「ロウソクがない!」「ロウソクちょうだい!」と子どもたちからリクエストがあり、ロウソクを用意してみました。5本あったロウソクだけでは物足りない様子。「もっとちょうだい!」そんな声にモールを出してみると「ハサミちょうだい!」と。ハサミを渡すとモールを一生懸命切っていました。短くなったモールを粘土の土台に挿し「むらさきになっちゃった!」と紫のモールが粘土の土台に立っていました。暫くロウソクやモールを粘土の土台に立てて楽しんでいたのですが・・・1人の2歳児の子が粘土の土台に水性ペンのキャップを挿し丸い跡が付くのを楽しんでいると、周りの子も真似をし丸い型を抜いていたので色々な形の型を出してみました。すると・・・型を取る子や型の中に粘土をギュッ!!っと詰める子、円すい状の型の上に粘土を乗せ「アイスクリーム、できたー!!」っと見立てて遊ぶ子など子どもたち1人1人が色々な遊びを編み出していました。子どもたちは遊びの天才!粘土でも色々な遊び方があって面白いなぁ~っと気づかされました。子どもたちは柔軟な考えで面白い遊びを作り出す天才ですね。


