おすしやさんいきたいねぇ~。
園庭で遊んでいる時に、「パパとママとおすしいったよ。」というお友だちの呟きに、「おすし?」「おすしたべたーい。」会話が盛り上がり始めました。そんなおすしが食べたい子どもたちの声から、お寿司の形に切ったカードやお皿、おすしが沢山載ったメニュー表をそっと準備してみると、「おすしだー!」「これたべたーい」「たまごがいい」と嬉しそうです。最初は「えびー!」と言ったり「おいしー!」と言って食べる真似をして遊んでいましたが、お友だちの1人が「ねえねえ、おすしやさんに行こうよ!」という提案に周りの子もワクワクしたようです。「いいねー!」という声と共に「おすしどうぞ~!」「おかねいります!」とすぐにお寿司屋さんが始まりました。白い和帽子を被りメニュー表を並べて「どれにしますか?」と聞くお寿司屋さんの子や「これにしまーす」とお寿司を頼むお客さん役の子が見られ始めました。「はいこれですね!」「どうぞ~!」と言ってお皿にお寿司を並べていました。「はいおかねです!」お金を渡してレジを打つまねをしていたので、おもちゃのお金やレジスターを準備してみると、レジ役のお友だちもとてもうれしそうになりきっていました。もう少しお寿司屋さんが楽しくならないかなぁとワクワクしながら、即席の回転する台をこっそり作成。子どもたちの前にそっと置いてみると・・・子どもたちはすごくうれしそうに台の上にお皿を並べてくるくる回るお寿司を楽しんでいました。楽しさのあまり、台を回しながら鼻歌を歌うお友だちもいました。別の場所ではパズル遊びやお絵かきを楽しんだり、最近はブロックに夢中になったりしています。ブロックを長く繋げて出来てくるとブロックが入った籠を土台にして今日は道や橋のようにしていました。そして自分で作った車を長い橋の上に置き、そーっと走らせていました。机の上は子どもたちが作った小さな町のようになっていました。


