うどんおいしい~!

そーっと
「めしあがれ~」
「おいし~~」
「こうやってして、ここきるの」
「しゅっぱーつ!」

お部屋の本棚から好きな絵本を手に取ると、椅子に座りみんな真剣に見ています。「ばばーん!」「ぼちぼちいこか~」と何度も見ている絵本は少しずつセリフも覚えてきているようです。「つぎこれみる!」「○○ちゃんこれね」と、お友だちと絵本を交換し合いながら見ていると「みて!おすしだ!」と。見ていた絵本の中からお寿司の写真を発見!「おすしおいしそうだね~」「これたべたいな」「マグロすきなの」と気が付けばお寿司の話題で大盛り上がり。「パパとママとおすしやさんいったの」「たまごもたべたの」と、お寿司屋さんに行った事があるお友だちからはこんな声も聞こえてきました。そんな姿を見逃しては!とフェルトで作ったお寿司や、お皿、お箸などのアイテムを準備。早速、お寿司のシャリや具材を手に取ると、和帽子を被り気分は寿司職人。「マグロつくるの」とシャリの上にそっと赤いフェルトをのせ、お皿に盛り付けていました。更には「マグロきるの」とかまぼこの板をまな板に見立て、玩具の包丁をスライドさせながら切ったり、麺棒でマグロを引き延ばしたり。「おまたせしました!」と机には沢山のお寿司が並んでいました。
すっかりお寿司作りに夢中・・・と、思いきや「うどんほしいの」と新たなリクエストが聞こえてきました。白い毛糸を麺に見立てお椀に入れています。フェルトで出来たかまぼこやあげ、海老の天ぷらなども準備してみると・・・気が付けばお寿司やさんからうどん屋さんへと大変身。麺の上にお寿司や天ぷらをダイナミックに盛り付け大盛りうどんの完成です。お箸で麺を掴むとズルズルズル!と部屋中に響き渡るうどんをすする音!一生懸命、すする真似をしながら食べる真似っこ。ズルズルズル・・・っとうどんをすする効果音まで聞こえ、まるでここはうどんやさん。出汁のいい匂いもしてきそうなほど。見ていてこちらが「うどんやさんにいきたいなぁ~」なんて思えるくらい美味しそうに食べる真似をし楽しんでいました。




1歳児

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