「おてつだいする~!」

「おてつだいいする―!」「いらっしゃいませ~」
「なにかなぁ・・・・」「ちょっとのぞいてみちゃお。」
「くるまがとおりまーす!」トンネルに見立てて楽しそう!
そーっと・・・そーっと・・・。
じぶんではけるかな?

午前のおやつの準備をしようとエプロンや三角巾を身に着けていると・・・「やりたーい!」と、数人のお友だちが集まってきました。あえてこちらから声を掛ける事もありませんが、子どもたちは手洗いや消毒を済ませ、「ちょうだい!」と声を掛けてくれたので、牛乳とトレーに入ったバナナを渡しその場を任せてみる事にしました。お皿を持ってくれる人、バナナをお皿に入れてくれる人自分たちで役割分担をして準備が完了した所にお友だちがやって来ました。「いらっしゃいませ~?」と他のお友だちを呼びこみ気分はお店屋さん!とても張り切った様子でした。最近、大人のやることをよくみている2歳児のお友だち。お手つだも進んでやってくれる姿が増えてきました。お任せしても完璧に近い状態でこなしてくれる姿に子どもたちの成長を感じる毎日です。子どもたちの「やりたい。」という気持ちを大切にこのような機会が増えればいいなぁと思っています。
おやつを食べた後は、連日盛況なドーナツ屋さんが始まりました。さっきの続きでしょうか?大きな声で「いらっしゃいませ~」今日も威勢のいい声が響いています。「これとこれ。」「ピンクのどーなつがいい!」ここでも自然とお店屋さんとお客さんに上手に分かれて遊んでいました。それに加え、今日はレシピを見つけた子が加わり、作り手さんの登場です。「バターと牛乳と…あっ!こむぎこもいる」と会話が聞こえてきます。何人かでやっているうちに和帽子を被って一生懸命つくるお友だちが先生!と命名されて「○○くんせんせい!」とよばれ○○先生はあっちに行きこっちに行き大忙し。まるで巨匠のよう。近くで見ていて思わず吹き出してしまいました。子どもたちって本当にいろいろな事を観察しながら生活しているんだなぁと感じました。ドーナツ作りに一生懸命な子どもたちといつか本物のドーナツ作りをしたいと思いました。




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