いらっしゃいませ~!どの味が好き~?
今日も、たくさんのおにぎりの写真が載っているボードをじーっと見ている子がいました。そんな姿お見ながら傍におにぎりの塗り絵と色鉛筆を置いてみました。その事に気が付くと早速、好きな色を選んで手に取りおにぎり作りが始まりました。そこへお友だちがやって来ました。最初にいたお友だちが「どれにしますかー?」と尋ねると、傍にやって来た子が「これが好きなの」と言葉での楽しいやり取りが見られました。上手に塗れると、おいしそうなおにぎりをお友だちと見せ合いっこ。おにぎりを塗り終えると「ハサミちょうだい」とリクエストがありました。ハサミを子どもたちに渡して見ると、紙の角度を少しずつ変えながら器用に切っていきます。中には、紙を半分に折り、折り目が付いた所にハサミの刃をあて、半分に切るなど大人のようなハサミの使い方ができる事に驚かされてしまいました。気分ものってきたようで「おっにっぎりの~なっかっみは~」とおにぎりの歌が飛び出すほどご機嫌な様子でおにぎり作りが進んでいきます。作りながらまたまたボードを見て「なんのあじがすき?」と、お友だちに質問する姿が見られてので、トッピングが出来るよう、色付きの紙を切って置いてみました。それにすぐに気が付いた様子。貼るには・・・?と考えに考え「のりちょうだい!」と。糊をすぐに準備。おにぎり製作はまだまだ続きます。のりとハサミというアイテムを使いながら子どもたちはまたもや考えました。糊を使ったベタベタのて手ではハサミは使えない。なんと、おにぎりの形を切るお友だち、糊を使ってトッピングをのせていくお友だちと役割分担をしている事にビックリ!大人の世界と同じような事がたった2歳児の子たちが自分たちで考えて出来てしまう事に驚いてしまいました。遊んでいる中でも子どもたちはいろいろな事を考えながら活動しているということに改めて気づかされ、こちらが勉強させていただく1日となりました。


