きたよ!きたきた!!きゅうきゅうしゃーーー!!
園庭で遊んでいると「ピーポー、ピーポー」と、遠くからサイレンが聞こえて来ます。子どもたちはこの音を直ぐに察知。「あ!きゅうきゅうしゃだ!」っと言い、みんな園庭のフェンス側へ集合し、ワクワクしながら救急車が通り過ぎるのを待っています。サイレンを鳴らしながら子どもたちの目の前を通過。救急車が見えるのは一瞬なのですが、子どもたちは救急車の姿が見えると嬉しさのあまりみんなでジャンプ。救急車の姿が見えなくなると「もういっちゃった・・・」っと何だかちょっぴり残念そうなのです。働く車の中でも救急車や消防車がダントツの人気。子どもたちに人気の救急車や消防車とその他の働く車の写真カードやイラストを用意してみる事にしました。もちろん、救急車や消防車の名前は1番に聞こえて来ます。その他の車も子どもたちは知っているようでロードローラーやミキサー車、新幹線はこまちやはやぶさなどの名前が。子どもたちは物知り名人です。そこから乗り物の色へも興味が広がってきたようです。イラストを用意すると・・・「あかのぬりぬりかして~」「あおがいい」「むらさきのでんしゃにする!」と意気込んでいました。色塗りが出来るアイテムを用意すると真剣ま表情で色塗り。すると・・・そこから「はさみちょうだい!」「ぺったん(のり)かして」「シールもほしいの」次々と遊びが展開していきます。色のアイテムの一つ、カラーセロハンを用意してみると透けて見えるのが楽しかった様で顔に当てて色の変化を楽しむ子の姿もありました。乗り物が載っているカードを何枚か並べるとカードを手に「これな~んだ?」「せいかーい!」「これは、むずかしい・・・」「ん~、そっか」と、2歳児の子どもたちはまるでクイズのように友だちに問題を出していました。数か月前にはまだ見られなかったこの様なやり取り。そんな姿にとても成長を感じ、嬉しい限りです。今日は乗り物一色の1日でした。さて、明日はどのような事に興味を示すのでしょうか?それは明日のお楽しみです。


