とんねるはしりまーす!

「いくよー!」みんなで一緒に車を勢いよく滑らせます。
「とんねるはしりまーす!」
坂を橋に見立てて机と柵の間に置いて走らせて行きます。
「○○せんせい、けがしました!」「わかりました!」
「らっく(とらっく)ぶー!」

子どもたちの会話の中から乗り物に関する言葉が出てきていたので、線路や車などのおもちゃを設定しておくと、「これ、やりたい!」と興味津々な様子。電車やトラックなどを線路に走らせ、「はしりまーす!」や、バックさせながら「ぴーぴーぴー、とまります!」と夢中になって楽しんでいました。また、前日道路のプレイマットを動かしてトンネルや坂に見立てていたので、手作りの坂やトンネルなども傍に置いておくと、「なにこれ?」とすぐに遊びがスタート。トンネルを線路の上に置いて、「とんねるはしりまーす!」とトンネルに当たらないよう気を付けながらミニカー走らせていきます。反対側に座っていたお友だちも真似してトンネルを進んでいくと、車同士がぶつかり、「あれ、ぶつかったね!」と顔を見合わせて笑い合っていました。その近くでは坂を使って遊ぶお友だち。坂の上に車を置いて手を離すと「シュー!」と勢いよく滑り落ちていき「はやいね!」「もういっかい!」と何度も滑らせていきます。「つぎはこれ(とらっく)」と別の車を走らたり、下から登ったりとさまざまな遊び方を見つけている子どもたち。そんな中、机と柵の間に手作りの坂を置いて「橋できたよ~!」と新しい遊びを見つけ出す姿も・・・ひとつのものからいろんな遊びを展開させる姿がとてもおもしろく、これからの遊びの発展が楽しみですね。
別の机では井形ブロックを電話に見立てて会話している声が。「○○せんせい、けがしました。」「わかりました!」「どこがいたいですか?」「あしがいたいです」とまるで救急隊員さんが電話するかのような会話が繰り広げられており、子どもたちの会話や言葉のレパートリーの数に驚かされました。




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