「なんか音がするー!」
園庭に積もった雪を見て「ゆきさわりたいの!」という声が聞こえてきました。まだ雪が降っている中、園庭に出る事は難しかったため、雪をバケツに少し入れて、カップやスプーンと一緒に机の上に置いてみました。「いや~~つめたい!」「まっしろ」「かきごおりでーす」夏の経験がよみがえりました。「いらっしゃいませ~」「なんのあじがいいですか?」とかき氷屋さんのやり取りが始まりました。外の雪も止みもう少したくさんの雪と遊べたらいいなあと思い、かき氷屋さんはそのまま園庭へ移動しました。園庭の雪をたっぷりと集め、かき氷づくりを楽んでいた子どもたちから新たな声を聞こえてきました。「イチゴあじください」「メロンがいいです」などなどおいしそうなかき氷の名前が出てきました。遊びが展開できるよういそっと色水を準備。早速気が付き「この色がいい!」「このくらいでいいですか?」とみんなで色水シロップを分け合い、いろんな味のかき氷が完成していました。とあるお友だちはこんな発見をしました。雪が積もった所を歩くと「なんか音がするー!」と気づきました。ゆっくりと歩くとザクッ、ザクッと不思議な音と感触を感じ何度も何度も繰り返し雪を踏みしめていました。雪という素材でたくさん遊ぶことができ子どもたちは大満足な様子でした。
お部屋では、昨日に引き続き動物の図鑑でみんなで囲み盛り上がっています「これなーんだ?」「せいかーい!」と動物クイズをしたり動物のお絵描きをしたりしました。「コウモリかけないよ」と最初はなかなか描き進まず難しそうに困った表情をしている子がいて、どうするのかな?・・・と見守っていると、近くにいたお友だちと「こーやってね」と話し合ったり、一緒に考えたり図鑑を見たりしながら少しづつ描いていき、素敵なコウモリが完成しました。出来は大満足だったようで自分たちでお部屋のいろいろな所に飾る姿も見られました。


