おまめ

あおい、おにさんになっちゃったー!!
ん?なにかはいってる!
おまめだぁ~!ちょっとさわってみよっ。
なにいろ、おにさんにしようかなぁ~?
いっしょにつかおっ!

登園後、2歳児の子どもたちから「おにはそとー!」などと言う声が聞こえてきました。気が付けばもうすぐ2月。子どもたちから聞こえてきた「おに」と言うキーワードを元に今日は鬼に関するアイテムを用意してみる事にしました。節分に関する写真カードやイラストを準備していると・・・子どもたちは鬼のイラストを手に取り顔に当てています。この鬼のイラストは目の部分をくりぬいて覗き込めるようにしてあるのです。顔に当ててお友だちの顔を覗き込むと「キャー!!」っと大盛り上がり「かがみほしいの・・・」と言う声が聞こえ、鏡を用意してみると鬼のイラストを顔に当てて鏡をのぞき込んでいました。「わぁ~、おにになっちゃった!!」と。それを見ていた周りのお友だちも「かして~」っと伝えています。鬼のイラストでとても盛り上がり「おにさん、おえかきしたい!」このようなリクエストがありました。この声に早速、鬼のイラストを用意すると「ピンクのおににしようかなぁ~?」「みどりのおにがいい」と、色の名前があちらこちらから聞こえてきました。色に関するアイテムを準備してみたのですが・・・欲しい色が無いようなのです。さて、どうするのでしょう?友だちが使っていると「ちょっとかして!」と、友だちに伝えたり「ピンクがほしいの・・・」なんて自分の意志を言葉で伝えている姿にとても成長を感じます。子どもたち同士のこの様なやり取りの間に大人が介入するするのではなく、じっと我慢。すると・・・自分たちでどうしたらいいのか?こうやって見たらいいんじゃない?と、友だちと協力し解決していく姿へと繋がっていくのです。鬼で盛り上がった1日。節分豆も升に入れ、透明なケースで覆い掲示してみる事にしました。透明なケース越しに覗き込む子どもたち。充分、安全に気を付け透明なケースを外してみました。すると・・・そーっと触れたり、匂いを嗅いでみたり・・・。興味を持った様子。「これはたべたらだめなんだよ」「おにさんにおにわそとーってするやつ」などと節分豆の話もしていました。きっと「おにわそとーっ!」ってした経験があるのでしょうね。




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