きたきたきたーーーー!!きゅうきゅうしゃ
昨日とは違う外の様子。子どもたちは昨日の雪が無くなってちょっと残念そう。子どもたちのこの様な姿から園舎をひと回り。すると・・・昨日降り積もった雪がまだ残っているではありませんか。そこで残っていた雪をバケツに入れ、机の上に置いてみました。すると・・・そこから「スプーンちょうだい!」「カップがほしい・・・」子どもたちからこの様な声が聞こえて来ます。そこで子どもたちから聞こえてきた物を用意し、渡してみました。そこから子どもたちは遊びを展開させていきます。カップの中に雪を入れスプーンを使って「サクサク」と音を立てて混ぜています。すると・・・次は「いろがない!!」と、子どもたちが言うのです。「かきごおりつくるから、ピンクがほしい」「○○はオレンジがいい」子どもたちのリクエストに答え、子どもたちから聞こえてきた色の絵の具を用意すると「おみずもいるじゃん!」前日に楽しんだ事を思い出したのでしょう。水も用意し絵の具をポタリ・・・。色水の完成です。その色水を雪の上にそーっと掛け、色がついていく様子を楽しんでいました。他の色もその上からタラリ・・・。色同士が混ざり合い色が変わっていく様子に驚いた表情を見せていました。バケツに入った雪を園庭に持っていくとバケツをひっくり返し、雪の山が。その雪山を足で踏んだり、両手で雪をすくったりと、子どもたちはそれぞれに遊びを楽しんでいました。
1年のうちに数回降る雪、大人は頭を悩ませてしまうものですが、子どもたちにとっては楽しくてたまらない遊びの材料なのです。子どもたちが楽しそうに雪遊びする姿を見て季節を感じる大事なものであり、大切な遊びの材料であるんだなぁっと感じた1日でした。


