やさしいおねえさん

くつ、はかせてあげるね。
お~い!
だいじょうぶ?ティッシュどうぞ!
みて!うごいてるよ。
ようちゅうさん

「おそといきたーい!」と、2歳児の子どもたちが靴や帽子を手に出掛ける準備を始めると・・・1歳児の子どもたちも「いくー!」っと、みんなで準備。2歳児の子も1歳児の子も自分で靴を履き、帽子を被って園庭へ行こうとすると・・・ハイハイで小さなお友だちが「いっしょにいきたーい」と言わんばかりに追いかけてきました。すると・・・それに気が付いた2歳児のおねえさんたちが「くつ、はかせてあげる」と、靴を履かせてくれていました。履かせて貰っている間、小さいお友だちもじーっと待っています。「いいよ、できた!」と、2歳児のお姉さんたちが立たせてくれると1歩、2歩と歩いて園庭へ。いつもハイハイしている小さいお友だちが園庭で歩いていると・・・「いっぱいあるいてるよ~、すごいね~」「じょうず~」っとお兄さん、お姉さんたちが喜んでいる姿にこちらがとてもほっこりと温かい気持ちになりました。下駄箱の上に置いてあるカブト虫の幼虫が入った飼育ケース、飼育ケースの側面から時折、カブト虫の幼虫の姿が見えている時があり、それを見つけ「カブトムシのようちゅうがみえてる!」と。子どもたちのこの様な姿からお世話をする時に使うアイテムを幾つか用意していると・・・その姿を見つけた2歳児の子どもたちが「おせわする~!!」っと意気込んでいます。お世話のアイテムを渡すと以前にもお世話を経験しているからか、手際良く飼育ケースの中をキレイにしてくれていました。飼育ケースをお掃除中、幼虫さんをトレーに引っ越し。動く幼虫を見て後ずさりする子、近づいてじーっと観察する子、手のひらに乗せて見る子と、様々な姿がありました。お世話の後のお掃除までしてくれた子どもたち。色々な事を率先してしてくれる姿に頼もしさを感じます。




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