ぎゅぎゅぎゅ~っ!!
連休中に園で育てているプランターの野菜が大きく実っています。きゅうりはなんと・・・なんと・・・大きくなり過ぎてしまい今回は食べる事は出来ません。食べられないキュウリなのですが、給食の先生に包丁とまな板をお借りして切ってみる事に。今回は食べられないのですが、いつものクッキングと同じように大人がエプロンと三角巾を身に付け、手洗いへ向かうと、子どもたちもいつものように手洗いと消毒。子どもたちは本当に良く見ています。ピーラーを使ってキュウリを薄く切ってみます。その薄く切ったきゅうりを腕に巻き「つめたーい!」と感触を楽しんだり、机の上に貼り付けてみたり・・・と、何だか面白い展開。そこへ包丁とまな板を持ってくると「やりたい!」「ちょきちょきする!」っと意気込んでいました。まな板の上にキュウリ乗せると上手に切っていきます。包丁はとても危険な物なのですが、子どもたちはどうやら知っている様子「あむないよ(あぶないよ)」なんて声も聞こえてきます。キュウリを刻んでいくと・・・大きさが様々。それが気になったようで大きいサイズの物をもう一度まな板の上へ戻し、小さく切っていました。この姿に思わずクスッと笑ってしまいました。残り半分のキュウリはスプーンを使って種を取り除いていみました。すると・・・2歳児の子から「やりたい!」と。スプーンとキュウリを渡すと一生懸命、種を取り除いていました。「できた!」と。種を取り除いたキュウリは1歳児の子が手を伸ばし、握りしめていました。ギュッっと握ったり、種を取り除いた部分に両手の親指に力を入れ、ギュっとすると・・・なんと、なんと、キュウリが半分に割れたのです。それが面白かった様で何度も繰り返し、気が付けばまるで包丁で切ったかのように細かくなっていました。きゅうりだけでなく、オクラやナスも切り「かたい!」「できないね~」と、様々な野菜の種類によって切った時の感触を言葉にする様子もみられました。どんなことでも経験してみるって大切なことだなぁっと今日の子どもたちの姿や声から感じる事が出来ました。子どもたちのやりたい!やってみたい!や実際に経験した時の声などを大切にゆったりとした保育をしていきたいなと思います。


