様々な素材
「ぐー、ちょき、ぱーで、なにつくろ~♪」と手遊びを始めると・・・子どもたちも真似っこをし、大盛り上がり。「右手はぐ~で、左手はちょきで・・・これな~に?」と子どもたちに問いかけてみました。すると・・・「かたむつり~(かたつむり)」と。なんとも可愛らしい答え。ちょっとした言葉の違いがとっても子どもらしいですね。どんぐりや栗、お買い物など子どもたちの興味は色々な物に広がっていきます。木の枝にどんぐりが何個も乗った飾りを手に取りじーっと眺め「あ!おめめあるよ。」「かわいいね~」「ほらみて!笑ってる」「ぼうしも被ってる」と、どんぐりに描かれた表情や飾り見て、お友だちと楽しそうに会話をしています。そんな子どもたちの前でどんぐりや栗、他に枯れ葉や枝、どんぐりの帽子、のり、ボンドなど様々なアイテムを机に並べてみました。すると・・・「なになに?」と子どもたちが様々なアイテムを囲み、見入っています。気になる物を運んできてボンドを付けたり、枯れ葉の上にどんぐりを並べてみたりと遊びを展開させ「ねんねしてるの」と話す2歳児もいました。別の場所ではさみに夢中。2歳児はチョキチョキと細長い紙もスイスイと切っていく子や細かく切る子、はさみを器用に使いこなしています。いつも切っているのは紙。さて、違う素材を用意してみたら子どもたちはどうするのかな?と。厚紙、ストロー、段ボール紙、紙を並べてみました。様々な素材を切り進めていく子どもたち。切り進めていくと「これ、かたいね~」「ギザギザの紙だよ。」ストローを切ると「あ!飛んでいった」と切ってみた感触を言葉にし伝える姿がありました。切ってみたからこそ感じた感触の違いに気がついたようです。「もっとやりたい!」と言う声も聞こえてきました。子どもたちのこんな声を大切に見守っていきたいと思います。


