あっぷっぷー

おふくさんの絵本を見ていると「あっぷっぷ~」と言う台詞にあわせてみんな面白い顔をしていました。
「これ!」と絵本を指さしたあと、手を使い頬をびよーんと下にし、絵本の中の人と同じ顔をしていました。
食べ物が出てくる絵本を読んでいると、「ぱく」「もぐもぐ」と手と口を動かしながら「おいしー」と笑顔で読んでいました。
粘土遊びの中でローラーのついたおもちゃは大人気で「かーしーて-」と順番に使っていました。
りんごのパズルではピースを外すと虫の絵が描いてあり、「むしさんでてきたー」「うわー」と楽しい声が聞こえてきました。

絵本が大好きないちごぐみさんの今日の絵本は「おふくさん」です。おふくさんの家に怖い鬼がやってきた時、子どもたちは不安そうな表情をしていましたが、おふくさん達のへっちゃらな顔を見て皆段々笑顔になりながら絵本を見ていました。鬼のパンツが出てくると「おにーのーぱんつはいいぱんつー」とお歌を歌い鬼のポーズをしたり、「しっぱい」と台詞が出ると頭に手を当てて「あちゃー」と言うような表情をしたりしていました。おふくさん達が鬼を笑わせようと睨めっこをすると、子どもたちも頬を膨らませて「あっぷっぷー」と一緒にしていましたが、それでも笑わない鬼に対し、手で頬を引っ張ったり、潰したりとそれぞれ更に面白い顔をしていました。絵本のおふくさん達の顔を真似したり、お友だち同士で顔を見合わせたりと、とても楽しそうに笑い、みんな「もういっかい」「あっぷっぷ-」と何度も何度も繰り返していました。また、「○○ちゃん面白ーい」「○○くんしてー」と名前を呼び順番に顔を披露する姿もありました。
最近では、お着替えの箱に書いてあるマークを見て、「○○くんいないねー」とお休みの子を探す声や、鞄を見て「○○ちゃんの、どうぞ」とお友だちの名前と顔だけでなくマークや物までも覚えている姿が見られます。遊びや生活を通して様々な物の名前や場所、お友だちと関わる姿など沢山の成長を感じられます。




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