リズムよく跳んでみよう！
漢数字を書くと、どれが自分の歳の数かな？と探したり、またお友だちの歳の数も一緒に考える姿がありました。
縄跳びに挑戦！リズムよく跳んでいました。
「大繩みたいにしたい！」とお友だちと息を合わせて縄を回していました。
りんごぐみさんは跳び箱の上に立つと、大ジャンプ！ばななぐみさんは開脚跳びをしてみようと何度も挑戦していました。
リレーの決勝では、絶対に勝つぞ！と応援の声が飛び交っていました。
「めろんさんみたいに、縄跳びしたい！」とめろんぐみさんに憧れを持ったばななぐみさんからそんな声があり、縄跳びに挑戦！「こうやって跳ぶのかな？」とリズムよく跳んでみようと一生懸命に何度も縄跳びをしていました。縄を回すことと跳ぶことを同時にリズムよくすることが難しいようで、苦戦していましたが、「せーの・・・はい！ジャンプ！」と周りで見ていたお友だちが声を掛けたりする微笑ましい姿がありました。また「大縄跳びみたいにしたい」というアイデアからお友だち2人が縄跳びを持って回してみようとしていました。最初は縄跳びを一緒のタイミングで回すことが難しく、跳ぶお友だちも何度も引っかかってしまい、「あれ？」「なんか、上手くできやんなー。」と立つ位置やタイミング等、みんなで考えて工夫しながら縄を回したり跳んでみようとしていました。最初は飛べませんでしたが、1回、2回とだんだん跳べる回数が増えてくれると、「もっとできる！」と夢中になって何度も挑戦していました。「次はこうしたら、もっとできるんちゃう？」とたくさん跳ぶためのアイデアがまだまだ出てきているようでした。
お部屋では漢字を書いていたばななぐみさん。今日は漢数字をどんどんと書いていました。「一は１やんな？」「四は・・・何て数字だっけ？」と漢数字と数字を合わせて書いてみようと考える姿がありました。また自分の年齢の漢数字はどれかな？りんごぐみさんのお友だちとも考えながら探していました。