最初はグー・・・!

朝、テラスに氷が張っていることに気が付き、大きな氷を掴んでみようと、工夫して持っていました。
みんなでじゃんけん大会!何を出そうかな~とわくわくした表情が見られました。
お友だちと大繩跳びを楽しみました。
みんなのおたより帳を番号の順に並び変えるお手伝いをしてくれました。「15の次、何だっけ?」とお友だちと数字の大きさを考えながら、並び変えていました。
高さのある跳び箱でしたが、マットにむかって大ジャンプ!

朝、登園してくれると、テラスに氷が張っていることに気が付いたお友だち。「氷あるよ!」「大きいのあるかな?」とわくわくした表情で氷を手で触っていました。大きい形の氷も張っていましたが、薄い氷のため、持ち上げると、すぐに割れてしまっていました。「大きいの、欲しいな。」「そーっと持ってこ。」とお友だちと息を合わせて、両端から持ってみようとしていました。大きな氷が持てると、「ちょっと冷たいね。」「キラキラしてるね。」と氷の冷たさを楽しんだり、また空に透かして、キラキラと光る氷をじっくりと見ていました。
園庭では大繩跳びをお友だちと一緒に楽しむ姿がありました。「一緒にいくよ!せー・・・の!」「はい!じゃんぷ!」と縄を回すお友だち、跳ぶお友だちと息を合わせる為に、声をかけ合いながら跳ぼうとしていました。最初はなかなかタイミングが合わず、引っかかることが多かったですが、少しずつ跳ぶ回数も増えてきて、跳ぶ回数にもこだわって楽しんでいました。「次は、縄をピンってして回そ!」「めろんさんみたいに、2人で一緒も跳べるかな?」と大繩跳びも楽しみ方もどんどんと広がっていきそうです。




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