みぎてあげてっ!ひだりてあげないっ!

最近、「えんぴつは右で持つんやで」「こっちが左やんな」と会話の中で左右が出てきていたので右左を使ったゲームをしてみました。「みげてあげて!」「りょうてあげて」「ひだりてさげない!」と交代でお友だちに問題をだしてゲームを楽しみました。
今日読んだ桃太郎の物語を「だれか桃太郎の役やってみる?」と提案してみると「やりたい!」「劇するん?」「犬したいひと~」「おばあさんやるひと~」と自分達で役決めの話し合いが始まりました。それぞれの役を演じ、桃太郎の歌を歌いながらちょとした劇遊びを楽しんでいました。
劇遊び後「いう言葉考えたらいいんちゃう?」「なんて言うか書いてみよう」と桃太郎の絵本を参考にしながら物語を文字で書いていく姿がありました。
今日のひらがなカード遊びでは、自分のカードとお友だちの持っているカードでひらがなを完成させていってみました。すぐに「おった!”ち”ができた!」と見つける子もいれば「これ絶対”ね”なんやけどだれかおらん?」となかなか相手が見つからず探し回って「こっちきてみ!これちゃう?」とお友だちに助けてもらってペアを探しだす子もいました。

最近の会話の中で「右の箱に片付けて」「右側歩くんやで」「右がお皿で左がコップいれる?」と左右が出てくることが増えてきました。そこで紅白旗上げゲームならぬ右手左手上げゲームをやってみました。始めは「みぎ・・・」「ひだり・・・」と考えたり、友だちの上げている方を確認して探りながらしていましたが、「こっちが右やんな」と分かってくるとテンポよく遊びを楽しむ姿がありました。子どもたちの好きな昔話のひとつ”ももたろう”をひらがなが得意な子にみんなの前で交代で読んでもらいました。みんなの前でも恥ずかしがらず一文字ずつゆっくり読んでいたり、「ももからうまれたももたろうだー!!」と桃太郎になり切って上手に読んでいました。そんな桃太郎の話で劇遊びをしてみると、自分達で役を決めたり、舞台の袖で待機をして「次サルの番やからここにおってな」と出番も決めたり姿がありました。劇遊びが終わったあとも「セリフ書いていい?」「なんていうか考えるわ」と紙に物語を書いて、「次本番でしような」と楽しんでいました。




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