いらっしゃいませー!!

美味しそうなかき氷。「いっただっきまーす!」
トントントン!とスタンプを押すたびに音がなることが楽しかったようで、どんどんスタンプを押していました。
どんな色に見えたかなぁ?
いつもとはとは少し切れ味が違う素材。一人では難しく二人で協力してチョキチョキ。ハサミを上手に使っています。
「いらっしゃいませー」元気な声が聞こえてきます。いろいろ準備をしてかき氷屋の開店で~す。

今日は、子どもたち同士の会話でこんな面白い声が聞こえてきました。「かきごおりたべたの!」「おいしかった。」と週末に食べたのかなぁ?きっと楽しかったんだろなぁといった雰囲気でお話をしていました。最近少しづつ園でも盛り上がりを見せているかき氷。今日も部屋の中にかき氷のイラストや写真、メニュー表などたくさんの物を掲示してみました。掲示物を見つけると、クリップから上手に外し、机まで運び遊び始めました。同時に机の上にもかき氷の玩具を準備。それも運んで来ていました。ところが何かが足りません。よーくよーく考えていると、ひらめいたようです。「スプーンがない」「スプーンちょうだい」使いたいものを言葉にして伝えてくれます。遊び再開!スプーンで上手にすうく真似をしてあむっ!「おいしいねぇ。」などと話しながらお友だちと顔を見合わせてニッコリ。とても楽しそうでした。かき氷のシロップを見ながら色の話しへ。「○○はあかがすきなの」「これ、あかいっしょだね」と氷から次は色へと遊びが広がっていきます。そこで、何種類かの絵の具の入ったトレー、星形のスタンプなどを準備してみると、星形にチョンチョン絵の具を付けてペタペタしていくんだろうなぁと想像していたのですが、ある子は持ち手の硬い部分に絵の具を付けて紙の上にスタンプ。持ち手の部分は少し硬く、トントンとした感触が面白かったようで、紙に沢山トントンし、押していきます。紙はあっという間にカラフルな色に。もっと色に関する遊びが楽しめないかなぁと思い、カラーセロハンを準備していました。子どもたちの前で少しづつ切り分けていると、「チョキチョキしたい」という声が聞こえてきました。ハサミも随分と上手に使えるようになってきていますが、紙とは少し違う素材。上手に切れるかなぁ?でもやってみたい!と言っているし・・・少し葛藤がありましたが、子どもたちに託してみる事にしました。予想どおりなかなか上手に切れない様子。諦めるかなぁと声を掛けようとした瞬間、二人で何とかしてみようと思ったのでしょう、一人は持ち役、もう一人はハサミで切って行く役。と自分たちで役割を決めて挑戦する姿にかわりました。「せんせい切ろうか?」と声をかけなくて良かった!と、思う姿に出会う事ができました。やりたいとなったら子どもたちはいろいろな事を考えてきます。直ぐに手伝う事は簡単な事なのですが、子どもたちの姿を見守るって大切な事なんだなぁと改めて感じる事が出来る時間でした。今日の様な子どもたちの凄い所を沢山お伝え出来たらいいなぁと、思いました。




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