どんないろ~がすき?
朝から雨模様で、登園してきた子どもたちも「あめねー」「ふってる?」と少し残念そうに外を眺めていました。今日は園庭で遊べないかな~と思っていたところ、みんなの気持ちが届いたようで雨がぴたっと止みました。やったー!と今日も元気に園庭を走る子どもたちの姿がありました。最近子どもたちから「これ、あか」「きいろ」と遊んでいるブロックの色や自分の服を指差し色を伝えようとする姿がみられます。そんな様子から、色水が入ったペットボトルと紙コップを机にそっと用意してみました。どんなことが始まるのかな?と様子を伺っていると、「じゃー」「かんぱーい」といい、紙コップに色水を注ぐ仕草やお友だちが持っている紙コップに自分の紙コップを近づけて乾杯をする姿がありました。お友だちがやって来ると「はい」と紙コップを渡してあげる優しい姿も見られ「あかのじゅーす」「おいしい」と色水をジュースに見立てた遊びを楽しんでいました。一方隣の机では、Bブロックを長く繋げて線路のように遊ぶ子どもの姿が。これは!と思い、白い大きな紙に道路を書いてみると「せんせーなに?」と雰囲気で見に来てくれました。「これ、みち?」「ぶーぶーはしる?」と話す子どもの姿から、ミニカーを机に置いてみました。すると、線に沿って上手にミニカーを走らせていきます。大きい家を描くと、「ぴーぴー」といい車を駐車させる姿がありました。すると、「しんごーは?」という声が。大きな丸を3つ並べて描いてみました。「信号なにいろにする?」と問いかけてみると「あか!」という声が。次は?次は?と質問してみると、なんと3つとも赤の信号ができあがり少しビックリ。「あらあら交通渋滞が起こっちゃう。」思わず心の声が思わず漏れてしまいましたがこれは大人の考えですね。子どもにとっては信号の赤がとても印象的な物なのかもしれませんね。子どもたちから素敵な保育材料をいただきました。今度、子どもたちと一緒に近くの信号機を見に行ってみたいなぁと思います。


