これ、なんだろうね~

「これ、なんだろう?」「まめだよ!」「おに、ついてる」と、子どもたちのやり取りが聞こえてきます。
「〇〇ちゃんはこれ!」「○○くんはこれがすき!」
「ほらみて!ぱんつ」
「ぺったん!したい!」と2歳児のお友だちがやって来ました。
鬼のお面めがけ「エイッ!!」

「じいちゃんバナナ、ばぁちゃんバナナ」この絵本に出てくる色々なバナナたち。まだまだ青いバナナや熟したバナナが様々なスイーツに変身していく楽しいお話。そんなお話の中には皮を脱ぎ、ザバァ~ン!とチョコレートのお風呂に入るおじいちゃんや皮を脱ぎ、綺麗に皮を畳んで冷蔵庫の前に・・・なんとキラキラと光って出てきたおばぁちゃん。冷凍バナナになって登場です。この2つのシーンが子どもたちには大人気。もう何度も絵本を読んでいるので、みんなお話を覚えていて「じいちゃんバナナはチョコレートのおふろ入るの!」「ばぁちゃんは、きれーになるんだよ、きらきらになるの」と絵本のページをめくると教えてくれます。絵本に出てくるバナナのイラストをラミネートした物や本物のバナナの写真を掲示してみると・・・横1列に並べたり、バナナの絵本の上にラミネートしたバナナを重ねたりと楽しそうです。真っ白なバナナのイラストに保育士が顔を描き、机の上に置いてみました。すると子どもたちが集まってきて「いろいろなお顔があるね~」「あれ?これ、じいちゃんバナナじゃん!」と絵本を開き、見比べています。1枚の紙に描かれた様々な表情のバナナ。「〇〇ちゃんもほしい・・・」「ぼくも」という声が。はさみを1つ子どもたちの傍に置き、少し離れた所から「どうするのかな~?」っと見ていると2歳子がバナナのイラストを切ってくれています。そこへ1歳児のお友だちもやって来てバナナのイラストをじーっと見ていました。そんな表情に気が付いた2歳児の子が「はい!どうぞ!」と切ったイラストを手渡していました。なんてステキな姿なんでしょう!1歳児のお友だちの表情だけを見て「欲しいのかな?」と思った2歳児の子も凄いですよね。こんなやり取りを見ていて子どもたちの成長を感じます。さて、子どもたちはバナナのイラストに色を塗ってみたくなったのでしょう。「ぬりぬりしたい!」「せんせー!ぬりぬり、かーしーてー!」と遊びを展開させていきます。シールも用意すると、色ぬりをしたバナナのイラストを幾つも繋げていました。他の机の上には鬼のアイテムが並んでいます。鬼の顔やパンツ、はさみやシール、クレパス、のりなどの中から好きな物を手に取りぬったり、切ったり、貼ったりと楽しそう。パンツのイラストを1枚、保育士が色を付け飾ってみました。色が塗ってあるパンツを当てて「みて~!かわいいでしょ?」と。そんな姿にクスッと笑ってしまいました。そこへ他のお友だちもやって来て真っ白なパンツのイラストにカラフルな色が付いていき、可愛らしくてステキなパンツの完成!子どもたちが塗った鬼の顔やカラフルなぱんつを大きな紙にぺたり!大きな紙と毛糸で髪の毛を付けた鬼のお面を掲示し、カラーボールを用意すると・・・「エイッ!!」っと鬼をめがけカラーボールを投げていました。鬼のお面やカラフルなぱんつを貼り付けた紙を全部掲示場所から外れるまでボールを投げ続け、全部外れると「やったー!」と子どもたちから歓声が上がり、大盛り上がりの1日でした。




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