ぶーーん!
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自分で立体的なパズルのさまざまな組み合わせを見つけて楽しんでいました。
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同じ色同士の積み木を集めて、丁寧に並べていました。
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「ぶーん!」バイクと道を作って走らせていました。
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大きな跳び箱に登ることが出来ると、降りるときには慎重に足から降りていました。
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積み木をそれぞれ手に取ると、積み木同士をタッチ~!していました。
立体的なパズルを準備して見ました。うまく四角の形になるようにしてみたり、階段のようにバランス良くパズルを置いてみたりと、さまざまな組み合わせ方を見つけて楽しんでいました。最近色の名前が言えるようになってきたり、区別がついてきたいちごぐみさん。さまざまな色の積み木を見つけると、同じ色同士を集めて、丁寧に並べていました。「あか!」「おれんじ!」など色を口にすると、隣にいたお友だちが「ちゃう、みどり!」と友だちの間違いに気付いて話し掛けていました。子ども同士での会話が遊びの中でたくさん聞こえてきます。2つのタイヤとブロックを使って出来上がっていたのは「バイク!」。「ぶーん!」と言いながら、ブロックで作った一本道の上を走らせていました。ただ単にブロックを繋げるだけではなく、自分の知っている物に見立てて作っている姿に驚きました。園庭に5段の跳び箱を準備しました。子どもたちの胸ほどの高さがあるので、登るのに苦戦する姿が。跳び箱の淵を持って上に登ろうとしたり、横の隙間に足をかけながら登ろうとしたりと、自分たちで工夫していました。なんとか登ることができると、「できた!」と嬉しそうに拍手をしていました。