どれだけ積めるかな？
チームに分かれて、つみきを積み対決！最初は多く個数を積むことで勝敗を決めました。
つみき積み対決、2回戦は積んだ高さで勝敗を決めました。
ピタゴラスイッチ作りに挑戦！ドミノの部分が倒れてしまわないように、真剣な表情で並べていました。
「あんたがた どこさ♪」お友だちと歌いながら、マス目の中をジャンプしていました。
保育士が窓ふきをしている姿を見て、お手伝いをしてくれました。端から丁寧に窓を拭いてくれていました。
「つみきの、したい！」という声があったので、今日もチームでつみき積みゲームをしました。どのチームもどうすればたくさん積み上げられるかと考えて、「こっちは、私がするね。」「ここ、押さえておいて！」と戦略的につみきを積んでいました。みんなで一つのものを高く積んでいるチーム、個々でしっかりと積んでいこうとするチーム等、どのチームもたくさんの作戦方法がありました。最初は積み上げた個数で勝敗を決めました。「いち、に、さん・・・」と一つずつ数えたり、また「私は１０こ、ある！」「こっちは、８こだよ！」「じゃあ、今は１８こ！」とみんなで数えた数を足して合わせてみようとしたりと、数字の数え方も工夫していました。また第2回戦ではメジャーを使って、積み上げた高さで勝負をしました。ばななぐみさんを中心にメジャーのメモリを読んでみようとしていました。「レッドチームは、下がたくさんやで、倒れなかったんや！」「上がたくさんだと、グラグラになる。」と勝負が終わった後も、どうすればよかったかな？と考える姿があり、次の勝負では更に白熱した戦いになりそうです。
お部屋では保育士が窓を拭いている姿を見て、「やりたい！」とお手伝いをしてくれる頼もしいお友だちの姿がありました。「端っこから、するんやで。」「ここも、しっかり拭こ。」と窓の端から端まで、丁寧に拭くお友だちや、汚れが落ちにくいところも、力を入れてしっかりと拭いていました。窓の他にも、椅子や壁等、保育園をとても綺麗にしてくれていました。