なにこれ!くるくるー!

折り紙でこまを作って置いておくと興味津々の子どもたち。こまを回してみると「くるくるー!」「まわったな!」とみんなで覗き込んでいました。それみて「やりたい!」とおりがみにも挑戦し始める子どもたち。「さんかくー」「しかく!」と何の形になったかを話したり、筒状にして「ひこうき!」と知っている物に見立てて話す姿もありましたよ。
簡単なパズルを用意すると「りんごや!」とりんごのイラストに気付いた様子。上手にパズルをはめるとあおむしのイラストが顔を出すことに気付き、「あおむしおった!」と嬉しそうに話す姿がありました。それぞれ集中してパズルに取り組む姿がありました。段々と細かいおもちゃができるようになったり、つまむことが上手になったりと、あそびやおもちゃも成長が見られるようになってきましたね。
子どもたちの指先ほどの小さい積み木を準備してみました。はじめにひとつずつ積み木を積み重ねていくと、すぐにバランスが崩れてたおれてしまい「あー・・・」と残念そうな様子。その後いちばん下に大きい積み木を置き、次に小さい物、更に小さい物と順番に積み上げて行くと「おっきい!」と安定して高く積み上がっていきました。ただ単に積み木遊びをするだけで無く、遊びの中で自分たちで考えている姿に驚かされました。
お部屋に飾ってあるお正月のイラスト。その中でも子どもたちが注目したのは寅でした。一人の子が「がおー!」と手をあげて寅の真似をすると、それをみていた周りにいたお友だちも真似をして手を上げたり「がおー!」と声を出し、一列になって進んで行きます。真似っこあそびがだいすきな子どもたちでした。
お友だちがなかなかズボンが履けずに困っていると、それに気付いて手伝おうとする優しい姿がありました。お友だちの助けもあり、あとちょっとの所までズボンが履けると、あとは”自分で!”と頑張ってズボンを履いていましたよ。困っている子や泣いている子がいるとすぐに気付いて声を掛けたり手伝おうとする優しい思いが芽生えてきているようで、1歳児の子どもたち同士で解決しようと頑張る姿にいつも心温まります。

お正月ということで折り紙でこまを作って置いておくと「なにこれ!」「くるくるー!」とみんなで回ったこまを覗き込んでいました。真似をしてこまを回してみようとしたり、折り紙の方に興味を示す姿もありました。折り紙では自分たちで折った形をみて「さんかくー」「しかく!」となんの形になったか話したり、筒状に折った折り紙をみて「ひこうき」と話す姿もありました。
また、手先の発達により、細かい遊びやおもちゃに集中して取り組む姿が見られるようになってきました。簡単なりんごのパズルでは少し動かすとすぐにピースがはまり、できた!と満足そうな様子。できあがったパズルをみると穴が空いているピースからあおむしのイラストが覗きこんでいることに気付いた子どもたち。「あおむしおった!」と話すと、他のピースもどのようにはめたら全部のあおむしがみえるようになるのか考えながらピースをはめ直し、全ての穴からあおむしが見えると「みんな、おったね」と嬉しそうに笑顔で話す姿がありました。小さな積み木でも子どもたちが遊びの中で学んだり考えている様子がみえましたよ。はじめは単に積み木を積み上げて行くだけでしたが、それではすぐにバランスが崩れてしまい、何度積み上げても倒れてしまっていました。すると、大きな積み木を土台にし、大きい積み木から順番につみあげていくと、安定し、倒れずに高く積めることに気付いていました。遊びから自分たちで考え学ぶ姿に驚かされる日々です。




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