きることもできる!
実習の先生に間違い探しの手作り大型絵本を披露して頂くと「ありさんのむきがちがう!」「もようがちがう!」とお友だちと一緒に間違い探しを楽しんでいました。三角、四角、丸・・・の様々な形を見て、「ドーナツ?」「ガム?」「おにぎり?」と好きな食べ物のイメージを形から連想していました。披露してもらっている間に突然非常ベルが鳴り、避難訓練を行いましたが、速やかに避難していました。様々な形から連想して「定規」を用意すると「しかく、かけるな!」「ながーいせんも、かけるよ!」「すうじがあって、はかれるんやで。」との他に「かみ、きったりもできるんやで!」「きる!?」との声もあり、定規を使って紙を切ることにみんなの意見を出し合い、危険のないよう使い方に気を付けて、挑戦しました。ナイフのように定規を使い、紙を切ろうとするお友だち、トントンしながら衝撃を与えて切ろうとするお友だち・・・「できなーい」「やぶれるだけ」と悪戦苦闘していました。切りたいところで紙を半分に折ってみるお友だちがいると「おー!!」と感心したり、何かひらめく姿もありました。定規の向きが逆で切れない!となったり、力加減も難しかったようです。試しながら、定規を使って紙を切ることの出来たお友だちの姿を見て「できた!!」と歓声をあげながら、「やってみたいな!」と同じように折って紙を切ってみようと使い方を真似ながら挑戦していました。紙を折るとまっすぐ切ることが出来る!ということも、発見していたようです。また園庭では、小さな身体で歩く「てんとうむしさん」を発見すると「ひさしぶりー」「あったかいでかな?」とつぶやきながら、移動しながら素早く動く足の様子を観察していました。
