しろはどれかな?

洗濯したビブスをお兄さんたちが片付けていると、いちごぐみのお友だちも手伝おうとする姿がありました。ビブスの色をみて、同じ色のビブスが入っているかごに片付けている姿がありましたよ。
ブロックを使ってのロボット作りを楽しむ姿があります。長く繋げたブロックを胴体とつなげて足に見立てて、「みて!」ととっても嬉しそうでした。
カタカタと音を鳴らしながらおもちゃが落ちていくと、「わー!おちてった!」と驚いた表情。どうやったら早く落ちるかな?と考えて、おもちゃを落とした後に、すぐにおもちゃを落としてみたり、指で押してみたりと自分で試行錯誤する姿がありました。
「いっぴきの~のねずみが~♪」と歌が聞こえてきましたよ。みてみると、1人が先生役、他の子が子どもたちの役をして、自分たちで役割分担をして、保育園ごっこが始まっていました。上手に歌いながら手遊びをすると、前にいたお友だちも真似をして手をぐーにしたりして楽しんでいました。

洗濯して乾いたビブスを畳もうとしていると、「なにしてるの?」と初めてに近づいてきたのは、ばななぐみのお友だち。「○○くんぴんくちーむだからぴんくのする!」と自分のチームのビブスを丁寧に畳もうとする姿が。「これは1,そのつぎは?」と友だちに番号を聞きながら、順番に並べようとする姿もありました。そんな姿を見ていたいちごぐみのお友だちが近寄ってくると、ビブスを手に取り、同じ色のかごの中に入れようとする姿がありました。お兄さん達がどんなことをしているか観察して、自分で気付いて片付けようとする姿に驚きました。
ブロックを使ってロボットを作ろうとする姿がありましたよ。まずは、頭、胴体、そして足と順番にパーツを作っていき、それを繋げていきました。どんな形にしようか自分で想像しながらつくっているようですね。




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