でてきたじゃ~ん!
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掲示してあったかき氷のメニュー表を外し、友だちと囲んで「どれがいい?」「〇〇ちゃんはね~、これがいいの」「○○くんはあお!」こんな声が聞こえて来ました。お友だちが言った「あお!」という言葉に、別の場所からお友だちが色のカードを持ってきてくれ、色のカードをめくって「あお!」「あおいっしょー!ほら」と。かき氷と同じ色探しを楽しんでいます。そこへかき氷のシロップが入った袋を置いてみました。初めは「なにかな~?」っと不思議そうにしていたのですが、1人の2歳児の子が、かき氷のパッケージのイラストに気がついた様で「かきごおりだあ~!」と大喜び。袋を開けると、みんなで覗き込んでいました。中の物を出すと「あお~、みどり~、あか~」色に注目。色のカードと見比べたりもしていました。別の場所にかき氷のメニュー表やかき氷機、器やスプーンを並べておくと・・・。「やったー!ちゅめたいのだ~(つめたいのだ)」「かきとーり(かきごおり)」「たべたいな~」子どもたちのワクワク感がこんな声から伝わって来ます。保育士がかき氷機で氷を削り始めると、氷が器に落ちてくるのを覗き込み「うわぁ~!」っと驚いた様子でした。出て来た氷にかき氷のシロップを掛け、異常がないか確認する為、保育士が一口パクリ。それを見ていた子どもたちから「おいしい?」「ちゅめたい?」「○○ちゃんもたべたい、かきとおり(かきごおり)」こんな声が聞こえて来ました。1人の2歳児の子からは「はやくたべたいな~」っと。かき氷が待ち遠しい様子でした。かき氷機から出て来た氷に好きな色のシロップを選んで掛け、いざ実食!食べ始めると、どの子もみんな笑顔。「おいし~」「ちゅめた~い」「おかわり~!」みんな美味しそうに頬張っていました。